甲子園

書評

あめつちのうた

「縁の下の力持ち」と呼ばれる存在は数多くあるのだが、その中でも野球界に脚光を浴びている所がある。本書で紹介する「阪神園芸株式会社」である。主に甲子園球場をはじめ兵庫・名古屋の球場や陸上競技場、さらにはテニスコートなどの施設や芝生の管理を行っ...
書評

レギュラーになれないきみへ

今でこそ新型コロナウイルスの影響により部活動ができない状態が続いている所が多い。もっとも大会についても中止が相次いでおり、正常化するのはまだ先の話になる。 大会になってくるとレギュラーが選ばれるのだが、そのレギュラーになれなかった人びとも...
書評

ああ栄冠は君に輝く~加賀大介物語~ 知られざる「全国高校野球大会歌」誕生秘話

この歌は「全日本高等学校野球選手権大会(通称:夏の甲子園)の歌」である。しかしその歌の誕生はあまり知られていない。この歌の誕生には本書のタイトルである「加賀大介」という人間が存在する。本書はその歌の誕生と加賀大介の人生について取り上げて...
書評

昭和十七年の夏 幻の甲子園―戦時下の球児たち

今年で高校野球が始まって100年経つ。現在も夏の甲子園が開催されており、毎日白熱した試合となっている。この100年目の節目に高校野球でも監督の勇退など様々な出来事が起こっており、私自身も目が離せない。 その100年の歴史の中で大東亜戦争を...
書評

高校野球って何だろう

今年の選抜高校野球は浦和学院が初優勝した。埼玉の高校がセンバツで初優勝したのは45年ぶりの快挙となったという。決勝は9年前に初出場初優勝を遂げた済美高校は惜しくも準優勝となってしまった。これから約4ヵ月後には「夏の甲子園」と呼ばれる「全国高...
書評

僕らはつよくなりたい

今年の甲子園は選抜・夏を通して大阪桐蔭の年だったと言えるほど、強さが際立っていた。とはいえ他の高校も「勝ちたい」「強くなりたい」という一心で戦っていたのが印象的であった。 中でも東日本大震災の災厄にもめげず、野球に青春をかけた東北勢のひた...
書評

沖縄イメージを旅する

沖縄は「楽園」であると同時に米軍基地問題での中心地となっている。さらに沖縄戦の大きな傷跡もある。それにもかかわらず悲しさも見せずにおおらかである民族性はどこからきているのか、そしていかにして「楽園」となり得たのかを突き止めたのは本書である。...
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