書評

科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

「科学」と「神学」、相反するように見えて、実は時代によって密接に関わってきたところがある。その理由の一つに中世~近世までの科学はキリスト教の影響を強く受けており、特に有名なところでは本章でも取り上げているガリレオなどが異端審問の裁判にかけら...
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ていん島の記

雲の上に浮かぶ島にて描く冒険譚である。いわゆる「ファンタジー小説」と呼ばれるものであり、それぞれの部族の人が飢餓から救うために旅をすると言うものである。ファンタジーとはいえど魔王と戦うと言うよりも、神の力を解放するための旅であり、その旅の中...
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かみさまのおはなし

日本神話としての物語はいくつもあるのだが、その中でも最も有名なものとして「古事記」がある。神話を取り上げているのだが、それと同時に「日本最古の歴史書」として挙げられることが多く、奈良時代になったばかりの712年につくられたと推定される。 ...
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神々と肉食の古代史

昨今では当たり前のようにハンバーガーやステーキなど肉を食べる機会が多いのだが、元々奈良時代に聖武天皇が「肉食の禁」が出て、開国を機に解かれるまでは長らく牛肉・豚肉などは食べられなかった。そのことからか兎の肉を食べるときに、兎の耳の部分が鳥の...
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お行儀の悪い神々

ギリシャと日本の共通点、それは財政的に逼迫している所にある、という生々しくも、物騒な話はしない。もう少しきれいな共通点では神話により多数の神々が誕生したことでも知られている。ギリシャと言えば「ギリシャ神話」があり、日本にも「古事記」や「日本...
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となりの神さま

日本は八百万の神が祀られている「神の国」である。その中で宗教性がないと指摘されているが、日本人は自分たちの気付かないところで宗教というのが萌芽している。日本人はひな祭りやハロウィン、クリスマスなどを行い、結婚式は和洋両方行われることだってあ...
書評

神の領域を覗いたアスリート

本書は一流スポーツマンとしての境地「ゾーン」を8人のアスリートのエピソードと、頂点に上り詰めた者たちの受難、日本シリーズのあれこれ、元スケート選手とアメフト部の監督の対談という構成で成り立っている。 一流スポーツマンというのは非常に特徴的...
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