第二次世界大戦

書評

ユーゴスラヴィア現代史 新版

ユーゴスラヴィアは南東ヨーロッパに位置している地域であり、かつては一つの国として存在していた。今は解体され「七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家」の集合体として形容されている。 このユー...
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物語 オランダの歴史 – 大航海時代から「寛容」国家の現代まで

元々は「ネーデルラント」と呼ばれたが、古代にはローマ帝国の侵攻により、ローマ帝国、後にフランク王国、神聖ローマ帝国の一部にしか過ぎなかった。大航海時代を経て、16世紀後半に「ネーデルラント連邦共和国」を建国し、実質的にオランダとしての国がス...
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ブロンズの地中海

本書の舞台は第二次世界大戦の真っ只中、ナチスドイツの占領下にあったフランスが付帯となっている。そのフランスの地でとある日本人女性を主人公にした一冊であるが、「恋愛小説」と言えば確かにその通りだが、時代が時代であるだけに、戦争のことについても...
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東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実―GHQの検閲下で報じられた「東京裁判は誤り」の真相

今年第二次世界大戦、及び大東亜戦争が終結してから70年という節目を迎える。この70年間で世界的な情勢は大きく変わっていったのだが、それと同時に歴史に対する見方も多様になってきており、それによっての論争も激化していっている。もちろん事実は動か...
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松井石根と南京事件の真実

今年で終戦を迎えて69年経つのだが、未だに大東亜戦争をはじめとした第二次世界大戦の総括が続いている状況にある。その戦争を利用して、他国からカネを貪ろうとする所もあれば、謝罪を求めて、謝罪を行っても何度もやらせたがるような所もある。 大東亜...
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戦争は女の顔をしていない

戦争という「異常」な雰囲気の中で、老若男女という差別が無くなってしまう。当然女性も男性の兵士と同じように殺される。むしろ何でもありのような状態の中で真っ先に抹殺されるのは弱者(女・子ども・老人)になってしまう。 そのような状況の中で老若男...
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アメリカ黒人の歴史 – 奴隷貿易からオバマ大統領まで

アメリカでは白色・黄色・黒色も含め、様々な人物が存在している。その理由は明白でイギリスなど各国からの移民を受け入れているからである。 その中でも黒人にあたる人種は戦後間もないときまで社会の底辺におり、差別され続けてきた。アメリカ黒人はまさ...
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大川周明―イスラームと天皇のはざまで

東京裁判で唯一民間人として、A級戦犯で起訴された思想家・大川周明は天皇主義から、東京裁判を経て、病床でコーランの邦訳を完成し、退院してから1957年に逝去するまでの間は「瑞穂の国」を掲げ、農業活動にも取り組んだ。 本書は「国家主義者」から...
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1941 日系アメリカ人と大和魂

1941年と言えば、12月8日に日本が真珠湾へ攻撃を行い大東亜戦争が開始された年であった。当時から日米関係が緊張状態にあり、いつ戦争が起こってもおかしくないような状況に陥っていた。 日本では政府による英米文化そのものを楽しむこと自体御法度...
書評

青年ヒトラー

第二次世界大戦前後の中で最悪の独裁者とも言われるアドルフ・ヒトラー、今年の4月で生誕120年となる。ユダヤ人の大虐殺により歴史的汚点を築かせた張本人として今でも憎悪の的となっているのは周知の事実であろう。 この時期に本書が発売となったのだ...
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