紹介

お知らせ

YouTubeチャンネル「蔵前トラックチャンネル」を作成しました!

蔵前です。 既に、トップページを見ていると、妙なの(?)が追加されているのに気付くと思いますが、 「蔵前トラックチャンネル」と呼ばれるYouTubeチャンネルを作りました。 元々、YouTubeを作ろうか考えていたのですが、 知り合いに触発...
書評

やさしい古典案内

最近では「ビジネス書」をよく見かけ、当ブログでもビジネス書をよく取り上げる。しかし最近になって「貞観政要」などの古典にも目を向こうとしており、これから書評に関するシリーズを挙げているが、いずれも「古典」にフォーカスを当てている。 元々古典は...
書評

ココロ医者、ホンを診る―本のカルテ10年分から

精神科医の観点から本を「診る」、というのもユニークである。本書の著者である小西氏は10年以上も前から毎日新聞の「毎日の本棚」欄にて書評を書き続けた。その書評のヴァリエーションは著者の専門である医学のみならず、小説や雑学に至るまで幅広く、難易...
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書評

新書七十五番勝負

当ブログ、及び前身の「蔵前トラック」と書評を続け、はや4年半経つ。これまで書評した本は1200冊を越えるが、初期の頃は大概新書が中心であった。重箱の隅を突いているような本や、入門書、あるいは専門に関して狭くも深いような本と様々なものがあった...
書評

私たちには物語がある

著者は「八日目の蝉」をはじめ様々なベストセラーを世に送り出した作家の約6年間の読書遍歴、及び書評について取り上げられている。私もSEである傍ら書評も行っている。一方でどのような職業が書評を行うとどのような本を取り上げたり、どのように本を評価...
書評

だから人は本を読む

私も読書家の端くれであるが、私のまわりには「読書」に関して「二極化」が進んでいるように思えてならない。ほぼ毎日のように本を読んでいるか、もしくは全くといってもいいほど読んでいないかという違いしかない。 私事はここまでにしておいて、本書は著者...
書評

世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド

本書の著者は現在「女子勉」というブログで4コママンガという形で書評を展開している。その愛らしいキャラクターとタッチはたちまち人気を呼び、昨年には「アルファブロガーアワード2009」にノミネートをされるほどにまでなった。 4コママンガという形...
書評

忙しすぎる人のための ビジネス本 読破術

ビジネス書の価値が発揮されるのは、実際に実践をすることにある。仕事の上で何とかしたい、もしくは新しいスキルを持ちたい、効率的に、あるいは生産性を高めたいという人が藁もすがる思いで手に取るビジネス書、本の中身は様々であるが、どちらかというと簡...
日本

愉楽の銀座酒場

私たちの世代は、酒に弱いと聞くが、私はそう思わない。社会人であっても、仲間内、もしくは気の合う仲間たちで在れば様々な酒を飲むことができる。 酒の飲み方一つでは大学生と社会人とで相違はあるが、個人的な嗜好によっても酒飲みのスタイルは違ってくる...
書評

経営者80人が選ぶ「わが1冊」

「努力だけが全てが報われるとは限らない。しかし、成功したものは皆すべからく努力をしている」 漫画「はじめの一歩」から出た名言である。これは読書にも言えるのではないだろうか。 「読書だけでは成功に導けられるとは限らない。しかし、成功した人は読...
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