経済

書評

江戸の風評被害

風評被害というと今でこそ福島第一原発事故に伴う放射能の風評被害が存在する。またほかにも様々なデマなどにより風評被害となり、実害となったケースは数多く存在する。 こういった風評被害は現代独特のものかというと、実はそうではない。実は本書で取り...
書評

大転換―脱成長社会へ

本書は2008年に起こった「リーマンショック」を契機に急速に景気が後退したのを機に経済的な「大転換」が求められたことから出たのかもしれない。そう考えるとあれから6年以上経ち、経済的にもリーマンショック以前の好景気にあるのだが、もしかしたらま...
書評

仕事と家族 – 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか

日本の出生率は下げ止まりになってはいるものの、高度経済成長期から見たら本書のタイトルにあるような事態になっている。とはいえ日本では世界第3位の経済大国と呼ばれているにもかかわらず、「働きづらい」「生みづらい」というような状態を生んでしまって...
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書評

アフリカ―資本主義最後のフロンティア

アフリカと言えばいまだに「発展途上国」の印象が強いのだが、最近になってだんだんと成長の兆しが見えはじめて行った。その象徴として5年前の2010年に南アフリカにてサッカーワールドカップが開かれたのが印象的である。会場設営や治安など課題はあった...
書評

不平等について―― 経済学と統計が語る26の話

所得や富に関する「不平等」は往々にして起こる。ちなみにそういった不平等はメディアにおいて「格差」と呼ばれている。ちなみに「格差」というと、「不平等」と同じくネガティブな印象を持たれるのだが、それは人間以前に動植物の世界でもごく当たり前に「格...
書評

“快楽消費”する社会―消費者が求めているものはなにか

日本における消費行動は年々変化している。かつては「生きていくために」消費していったのだが、やがて「モノの豊かさ」を意識しての消費に動き、そして本書にある「快楽」を求めるための消費に走る。その消費行動には一体どのような行動・心理があり、歴史が...
年末恒例ランキング

年末恒例ランキング2014 vol.2 「社会科学」本ランキング

年末企画第2弾は「社会科学」本ランキングです。今年は68冊取り上げました。もともと時事的なこと、社会的なことについて関心を持っていたせいか取り上げる量は相変わらずの多さだったと思います。 今回はこの中から印象に残った本を5冊紹介致しま...
書評

承認欲求―「認められたい」をどう活かすか?

「承認欲求」は簡単に言えば「人から認められる」ことを求める感情にある。ここ最近では金銭的な欲求よりも求められているものとして挙げられているのだが、「承認」を行い、認め合う職場になっていくことによって生産性が向上するというような好影響をもたら...
書評

次世代へ送る<絵解き>社会原理序説

dZERO社様より献本御礼。 本書のタイトルを見ると難しい本のように思えてしまうのだが、実際に見てみると挿し絵もふんだんに盛り込みながらも、わかりやすく社会や経済、政治、さらに将来の夢について大学生に対してわかりやすく、それでいておもしろ...
書評

日本人の99%が知らない資産劣化時代に備える資産の増やし方

「資産劣化時代」と言うとおどろおどろしいイメージを持たれるのだが、実際にその時代がくるのは間違いないと著者は語っている。今はアベノミクスの恩恵をもって経済は成長しているのだが、この経済が低下し、資産が劣化する、メルトダウンするのは時間の問題...
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