集英社新書

書評

スポーツする人の栄養・食事学

スポーツを行う方々は練習を行えば良いかというと、実はそうではない。むしろスポーツとその周辺の「生活面」「精神面」にも色濃く影響を受ける。本書は中でも「生活面」の中で「食事」「栄養」にまつわる部分を取り上げている。 第1章「からだにいい食事...
書評

ヘイトスピーチと対抗報道

ニュースなどでもヘイトスピーチに関しての報道が後を絶たない。法律的な観点で行っても2016年に「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(通称:ヘイトスピーチ解消法)」が制定されてからもなお存在している。 ...
書評

隠された奴隷制

すでに「奴隷制」そのものは、欧米では19世紀、他の地域でも遅くとも20世紀には完全に廃している所がほとんどであり、今となってはほとんど存在しない。しかし紀元前以前から階級制や身分制といったものがあり、その中でも最も下の所で「奴隷」と言う存在...
スポンサーリンク
書評

拡張するキュレーション 価値を生み出す技術

「キュレーション」と言う言葉を聞くと、どのようなものなのかと疑問にもつ人もいるかもしれない。悪い面で言うと2016年にDeNAのサイト「WELQ」の投稿を発端とした「キュレーションサイト問題」が記憶に新しい。そう考えるとキュレーションという...
書評

原子力の精神史 ――〈核〉と日本の現在地

今から10年前に起こった東日本大震災、そして福島第一原子力発電所事故から原発廃止に関しての議論が活発化したのだが、それ以前にも少なからずある。またそれとは別に「核武装」に関しての議論もあり、これは今もなお議論が続いている状況にある。 ...
書評

言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

M-1は2001年からスタートし2011年から2014年までの休止期間はあったものの、現在もなお続いている。なお優勝者のほとんどは吉本興業であり、それ以外の芸人が優勝したのは過去に3組しかない(最後に受賞したのは2007年のサンドウィッチマ...
書評

福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく

東日本大震災から10年、同時に福島第一原子力発電所の原発事故から10年を迎えた。今もなお放射線被害が残っており、なおかつ今も福島県の一部地域では「帰宅困難地域」に指定され、今も自宅に帰れない方々もいる。 さらに言うと、この原発事故の原...
書評

水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと

昨今ではインフラそのものが民営化・自由化の風潮がある。海外でも同じような風潮であり、先立って行われており、日本はそれに追随する様相である。しかし特に「民営化」についてはデメリットがあり、民営化を行った国の中には「再公営化」にした所も少なくな...
書評

定年不調

これまでは仕事人間のところから定年になってくると、心身共に不調をきたす方々もいるのだという。特にその傾向は男性に多く、なおかつ「更年期障害」の症状を訴える人も少なくないという。なぜ定年後に不調を来すのか、本書ではそのメカニズムと予防法を取り...
書評

世界が変わる「視点」の見つけ方

「視点」は誰にでもある。ただ視点の在り方は人それぞれであり、人と違う「視点」に触れると、違和感を覚える人もいれば、新発見と感じる人もいる。もちろん私自身も本を通じて様々な「視点」を見つけるのだが、両方を思ってしまうケースは多々ある。 本書...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました