坂本龍馬と幕末

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坂本龍馬と幕末 (博学検定シリーズ) 坂本龍馬と幕末 (博学検定シリーズ)
オフィス大地

技術評論社  2009-12-24
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株式会社イー・プランニング 須賀様より献本御礼。
今年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」であるが、主演もさることながら、「龍馬」ブームが再燃化している昨今である。歴史・文化に関する検定はいくつもあるのだが、坂本龍馬に関する検定も存在しており、「坂本龍馬 幕末歴史検定」というのがある。第1回は一昨年の11月に開催された。なお第2回は今年の3月21日に行われるという。今年は大河ドラマもあって受験者数も増えることだろう。
さて本書は正式に行われている検定ではなく、「博学検定シリーズ」のなかでの坂本龍馬と幕末に関連した問題集である。さて本書の中身とともに、坂本龍馬と幕末の時代のことについて見てみよう。

其の一「「龍馬暗殺の謎」編」
龍馬が暗殺されたのは「近江屋事件」と言われているが、あくまで諸説の一つとして挙げられているだけである。本章では龍馬が暗殺された日・場所・刺客についての問題が10問用意されている。

其の二「「立志の時代」編」
龍馬は19歳の時に剣術を磨くために江戸へ遊学した。その後26歳の時にも同じ目的で、再度江戸へ遊学しているが、最初の遊学の時に勝海舟との出会い、さらに佐久間象山の下で「海防」を学んだという。そこから「海防」の重要性を知り、将軍に直談判をして神戸に海軍の操練所を築き、海援隊の前身である「亀山杜中」を結成した。

其の三「「度重なる遭難&大願成就」編」
ここでは「寺田屋事件」を中心にして書かれている。ちなみにこの「寺田屋事件」は2つあり、一つは薩摩藩主島津久光による粛清、もう一つは伏見奉行による坂本龍馬襲撃事件のことを言っているが、言うまでもないが本章では後者のことを言っている。

其の四「「龍馬の素顔&家族」編」
ここでは坂本龍馬の生い立ちを中心に書かれている。18歳で遊学のために江戸を渡るまでずっと土佐に住んでいた。その中での家族模様と龍馬の身辺についての問題を出している。

其の五「「恋愛&結婚」編」
龍馬は短い間であるが、恋をした時期が何度かあった。江戸に遊学をした時も、後の妻となる「お龍」との出会いもあった。

其の六「「幕末の時代背景」編」
坂本龍馬の生涯はまさに「幕末」であり、龍馬もまた幕末の象徴の一人と言える。幕末と言えば「新撰組」をはじめ、数々の志士の活躍、そして数多もの事件、そして何よりも外国船の襲来というのもある。

坂本龍馬は、大河ドラマの助けもあってかブームの波に乗っていると言える。しかし、ブームだから坂本龍馬を学ぶのではなく、坂本龍馬の活躍と私たちが今何をすることが必要なのかということを学ぶことが先決なのではと思う。先人の足跡を見て私たちはいろいろなことを見直す。そういう人が増えればと思っている。

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コメント

  1. 素晴らしいブログを読ませていただきありがとうございます。
    これからも更新頑張ってください。

  2. 蔵前 より:

    >「兵庫で出会いました」さん。
    こちらこそコメントありがとうございます。
    これからもがんばりますのでよろしくお願いいたします。

  3. 斉藤峰子 より:

    こんにちは 斉藤です。
    桂浜の丘の上から太平洋を眺めている龍馬像
    一体何を思っているでしょうか?
    「まっこと おまんら、何しゆうがぜよ、
    そんな事をして恥ずかしゅうないがかよ
    もうちっくとちゃんとしいや」
    いまの世を嘆いている龍馬の声が聞こえてきそうです。
    高知では龍馬博も開幕されました。
    これらをきっかけに少しでも世の中が良い方向に
    向かっていく事を願います。
    遅くなりましたが「トラックワード」にしていただいてありがとうございます。
    グーグルで齋藤峰子高知で検索できるようになっていて驚きましたが、人様のブログにコメントとして書き込みをさせていただいたものが集約されていて多くの皆さんに障害年金のことを知ってもらえることと思います。
    ありがとうございます。お礼を申し上げます。

  4. 蔵前 より:

    >斉藤峰子さん。
    こちらこそコメントありがとうございます。
    高地では龍馬博が開催されているのですか。私は神奈川住まいなので行くことは難しいのですが、大盛況になることを祈っております。
    >「トラックワード」にしていただいてありがとうございます。
    こちらこそありがとうございます。