中古カメラの転売で月68万円稼ぐ! 岩佐式・ハイパービジネス超入門

興陽館 様より献本御礼。
世の中には様々な商売がある。
その中でも「中古カメラ」の転売によって月68万円を稼ぐ人がいることには驚いた。本書は「中古カメラ」の売り方・稼ぎ方、さらに信用を高めるコツや手にした利益の再投資についてのコツを伝授している。

第1章「「3万円3日の法則」で稼ぐ力を身につける」
まずは稼ぐ力を身につけるための法則についてである。本書に限らず言えることであるが、本書の効果を得るためにはまず理論を学び、そして「行動」という名の実践をする事が大事である。ちなみに本章で取り上げられる儲け方は「ハイパービジネス」と定義している。

第2章「貧乏から脱出できた12の理由」
著者が「中古カメラ」にスポットを当てた理由、そしてその中古カメラの転売のメリット、さらには様々な職業でも有用できるコツを紹介している。

第3章「商品売買の下準備」
ここから実践編である。
まずは商品売買をするための下準備として、転売のイロハ、仕入れや取引についての基本を紹介している。

第4章「誰もが欲しがる商品の仕入れる方法」
次は仕入れ方法を紹介しているが、それ以上に「商品知識」にスポットを当てている。いざ「カメラ販売」を始めようとしても商品知識がなければ何者にもならない。
そのためカメラにまつわることが事細かに紹介されており、カメラ転売をしたい人にとって、あるいはカメラについて知りたい人にとってお勧めの章と言える。

第5章「高値で売れる出品テクニック」
本章と次章が本書の肝と言えるが、ここでは「売り方」「出品方法」のテクニックを取り上げている。転売をするための商品表示やタイトル、さらには紹介文など細かいテクニックが散りばめられている。

第6章「信用を高める落札後のコツ」
高値で売れるようになったら、今度はリピーターを増やす、もしくは口コミを広げられるよう「信用」を築く必要がある。落札が終わってから、商品配送、さらにはクレーム対応まで「落札できてよかった」とコメントされるような方法を紹介している。キーワードは「誠意」と「迅速」である。

第7章「手にした利益は再投資」
お金をもうけることができたら、さらに商品を仕入れるだけではなく、税金や自己成長の為の「再投資」をすることによってさらにビジネスを加速させることができる。

本書はカメラ転売にスポットを当てた一冊であるが、カメラ転売に限らず、様々な転売にも通用する考え方が本書には詰まっている。転売を考えている人にも、カメラに詳しくなりたい人、そしてカメラ転売を始めようとする人にはお勧めの一冊と言える。

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コメント

  1. カメラって儲かるんですか。面白いですね。

  2. 蔵前 より:

    >吉沢@外国語さん
    コメントありがとうございます。
    著者は色々なものを試したのですが、カメラが一番儲かるのだそうです。