母への100の質問状

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もしも当ブログを読んでいる人の中に子どもを抱える母親であれば是非読んだ方が良い一冊が本書である。

その理由として本書はフジテレビのドラマ・映画を数多く手がけたプロデューサーが実母に文通でもって質問を送り、答えている。その中にはとても言いにくいような質問、本当に家族であることを証明しているような質問が収録されている。

一つ一つ質問を見ると著者が何故活躍しているのか、その理由として母親の存在がある。その母親も当時としては先進的な生きざまであり、なおかつそれが息子にどれだけの影響を受けているのかがよく分かる。

もしも自分の母親に100の質問を投げかけるとしたら、平凡に生きていたこともあってか平々凡々な質問を100個羅列するだけに終わるのかも知れない。しかしながら「この親にしてこの子あり」と言う言葉を質問・回答を通じて表している一冊であり、なおかつ母親である方々にとっては自分の子どもとの投影のできる一冊と言える。

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