千葉チルドレンまつり 感想

昨日は美崎栄一郎さん主催の「千葉チルドレン祭り」に参加いたしました。

「千葉チルドレン祭り」と言ってもピンとこない人がいると思うので説明しますと、ビジネス書でいま最も波に乗っている出版社、ディスカヴァー・トゥエンティワンの敏腕編集長、千葉正幸氏と千葉氏が編集された本の著者のトークセッションという形でした。トークショーのゲストは以下の通りです。





この日は横田さんのテレビ取材もあったのでカメラも入ってのトークショーでしたが…、それもあってかトークショーのゲスト陣の撮影会ばかりではなく、カメラマンの「逆」撮影会も(笑)。

著者それぞれが出版に至るまでのプロセスと、その中で思い出に残ったモノといった様々な裏話が中心でした。特に藤原さんのは強烈でした(笑)。

横田さんに関しては昨年10月にも出版に至るまでの話があったのですが、そこでも語られていなかったものもありました。

そして千葉さん自身の編集への思い、そして著者を輝かせるためにどうしたらいいのかというのが伝わったトークショーだったと思います。

著書と言えば、美崎さんの本が来週金曜日に発売されます。美崎さんのデビュー作です。

これに関するイベントもたくさん予定されています。私もいくつか出没する予定です。

今回この会を主催した美崎さん、トークショーのゲストの皆様、本当にありがとうございました!!

コメント

  1. 横田尚哉 より:

    こちらこそ、有難うございました。
    やっぱり出版って大変な作業なのだと、
    話をしながらつくづく感じておりました。
    それもこれも、読者あってのことです。
    有難うございました。
    「逆」撮影会の風景は面白かったですね。

  2. 蔵前 より:

    >横田さん。
    コメントありがとうございます。
    出版についてのエピソードは本当にためになりました。
    五者五様あり、その中でも様々な観点を見出しながら、本になっていくというプロセスが利けて本当に良かったです。
    当日はトークショーだけではなくTV取材もあってか「逆」撮影会も大盛り上がりでした。
    普段のセミナーではなかなか見られない光景でした(笑)。

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