美術

書評

拡張するキュレーション 価値を生み出す技術

「キュレーション」と言う言葉を聞くと、どのようなものなのかと疑問にもつ人もいるかもしれない。悪い面で言うと2016年にDeNAのサイト「WELQ」の投稿を発端とした「キュレーションサイト問題」が記憶に新しい。そう考えるとキュレーションという...
書評

西洋美術とレイシズム

よく言われる「美術」となると、必ずといっても良いほど西洋美術を連想する。その美術作品の中には、当時の政治背景はもちろんのこと、連想したものの考え方などが反映される。決して「美」だけを表しているだけでない。 そのため本書のタイトルにある...
書評

動物写真家という仕事

「写真家」や「カメラマン」といった職業がある。後者については報道や広告などに関して言われることが多く。前者は主に芸術の所を指すことが多い。 本書の著者は「動物写真家」であるが、世の中には数多くの動物がいる。その多くいる中で世界中の中か...
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書評

ホモ ピクトル ムジカーリス―アートの進化史

人体のことについて、もしくはアートについて、多くの学問から考察を行うと行った本は少なからずある。現在もアニメにて放送されているマンガ「進撃の巨人」を解剖学の観点から紐解いたものもあれば、アニメや特撮で出てくる怪獣を生物学の観点から考察を行っ...
書評

ロマネスクとは何か ――石とぶどうの精神史

「ロマネスク」と言う言葉自体は聞いたことがある方は数多くいるかもしれない。しかし根本的な意味を聞くとわからない方が多いかも知れない。「ロマネスク」とは、 中世、11世紀から12世紀中葉にかけて南フランスをはじめ西ヨーロッパ諸国に行われた建...
書評

自画像のゆくえ

「自画像」と呼ばれるものは古くは古代エジプト時代における「壁画」から存在していた。それから時代は変わり、カンバスなどから絵を描くようになり、貴族を中心に自画像をお抱えの画家をもって描かせるといった時代があった。特に現在放送中のテレビアニメ「...
書評

水墨画入門

絵画にも種類はいくつもあるのだが、特に「水墨画」は日本では古くから存在しており、最も古いものだと奈良時代にまで遡る。しかし今ある水墨画自体は鎌倉時代に、中国大陸から伝わったものと言われている。特に室町時代、雪舟をはじめとした多くの僧が水墨画...
書評

ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー

今となっては少女漫画は当たり前のように存在しているのだが、その絵のタッチにも根源があるという。著者曰くそのタッチの起源としてアルフォンス・マリア・ミュシャの作品群を挙げている。なぜそのミュシャの作品群が少女漫画に影響を与えたのか、さらにミュ...
書評

「進撃の巨人」と解剖学 その筋肉はいかに描かれたか

現在「進撃の巨人」はNHKでSeason3が放送中である。物語はもうクライマックスといった所にあると言っても過言ではない。今から6年前にSeason1が放送された時には一大センセーショナルとなり、OP曲が紅白歌合戦で歌われた。しかもその進撃...
書評

企画展がなくても楽しめるすごい美術館

私自身、美術館はあまり言ったことがない。最近行ったとしても今から10数年前で出身地である旭川市の美術館でしかない。もっともその後色々と居住地は変えていても、そのところにある美術館には一度も行ったことがなかった。 そんな私であるが美術館の広...
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