仕事術

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他力本願―仕事で負けない7つの力

「スカイ・クロラ」や「イノセンス」など数多くの名作を生み出す押井守氏。押井氏は日本アニメ界にとって最も注目する監督の一人として挙げられるのだが、事実押井氏がいかにして作品を作り上げていくのか、本書では「●●力」という形で取り分けながら、なお...
書評

指揮者の仕事術

仕事術と言っても本書はビジネスマンではなく、「指揮者」という仕事の「仕事術」である。指揮者というとオーケストラなどで指揮棒を振る所を見かける方も多いようだが、実際に指揮者はリズムだけではなく、表現などの色彩の指示を出している。もちろんそれぞ...
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ヒーローのように働く7つの法則

角川書店様より献本御礼。 「世界を変える」 その言葉に心躍る人も少なくはないだろう。しかしそのことを実際に実行した人はごく少数でしかなく、大概は「所詮は夢物語」として諦めてしまう。しかし著者の一人は一介の会社員から世界的なIT企業に認められ...
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仕事術

なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術

編集集団WawW!Publishing 乙丸様より献本御礼。 私はプロブロガーと言うわけではないのだが、ブログをの更新は約5年間毎日続けている。もっと言うと、ブログを始めたのは2006年4月からさかのぼると7年間、ブログを更新している。 そ...
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10倍ラクするスマートフォン仕事術 ~シンプルで効率的なiPhone・Androidの使い方

著者のこばやし様より献本御礼。 日本で「携帯電話」が誕生してから27年経つ(発売当時は「ショルダーホン」であった)。iPhoneが誕生して5年、スマートフォンが一昨年あたりから急速に需要が伸び、もはやスマートフォンが「あたりまえ」になりつつ...
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結果は「行動する前」に8割決まる~世界上位2%だけが知っている「達成思考」仕事術

結果を出すために行動をするとよく言われるが、その行動をする前に「計画」を立てるため、その行動前どのような結果を望むのかを立てる必要がある。著者が世界上位の結果を出すビジネスマンと仕事をしたときに痛感をしたのだという。 本書は「行動する前」の...
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リッツ・カールトンと日本人の流儀

ポプラ社様より献本御礼。 1990年にリッツ・カールトンに入社し、大阪・東京など日本進出に尽力した高野氏、ホテルマンとして、リッツ・カールトンの一員として、そして日本人として大切な要素の一つである「ホスピタリティ」。その「ホスピタリティ」を...
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右脳プレゼン左脳プレゼン~そのプレゼン、場違いです!

朝日新聞出版 より献本御礼。 皆さんは「プレゼンテーション」についてどのようなイメージを持たれるのだろうか。多くは「Power Point(通称:パワポ)」などのプレゼンソフトを使って説明するもの、という認識を持たれるのだろう。 しかしそれ...
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残業ゼロ! 仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術

仕事において重要なものであるが、教えられる事の無いもの、その一つとして「ダンドリ(段取り)」が挙げられる。仕事をいかに組み立て、進めていくか、によってスピードや成果の成否が分かれるという。 よく仕事で「鈍くさい」「スピードが遅い」といわれる...
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デッドライン決断術-ムダな仕事はネグれ!

前作「デッドライン仕事術」に続いての一冊である。リーダーと呼ばれる人物に求められるものとしてもっとも大きいのが「決断力」である。しかし昨今では「日本はゆすりの名人」という発言で有名になってしまったケビン・メアの著書に「決断できない日本」があ...
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