大東亜戦争

書評

国民義勇戦闘隊と学徒隊 隠蔽された「一億総特攻」の記録

大東亜戦争が終結して76年を迎える。この大東亜戦争の歴史は様々な思いが交錯し、なおかつ召集された人たちはもちろんのこと、普段から住み慣れたところから戦禍となり、疎開せざるを得なくなるといったこともあった。 そして本書は終戦間際に総力戦...
書評

東條英機 「独裁者」を演じた男

第二次世界大戦における枢軸国の先頭指導者というと、イタリアではベニート・ムッソリーニ、ドイツではアドルフ・ヒトラーといる。しかし日本ではと言うと、「軍部」と言うだけあり、明確な指導者は年々と変わってきており、明確ではない。しかしたった一人を...
書評

焼餃子

本書の第二部としてある餃子戦争は少し形を変えて今も続いている。それは宇都宮・浜松の戦争である。しかしその戦争はさらに宮崎も加わろうとしている。今は浜松が有利であるが、宇都宮も天下を奪い返さんと攻めており、一方で宮崎も虎視眈々と奪取せんと躍起...
スポンサーリンク
書評

靖国神社の緑の隊長

今年の1月12日、本書の著者であり、ジャーナリストで作家の半藤一利氏がこの世を去った。世に送り出した本は数知れず、とりわけ戦前・戦後における近現代の日本史について多くの議論を巻き起こした人物として上げられる。 本書は元々軍人の合祀に批...
書評

ペリリュー玉砕 南洋のサムライ・中川州男の戦い

今年で大東亜戦争が終結してちょうど75年を迎える。戦争の怖さについて語ることのできる方々も少なくなり、恐ろしさを知るとなると、当時の映像や書物だけとなると、悲しいものである。 本書は大東亜戦争において特に後期に起こったペリリュー島の戦...
書評

今日われ生きてあり―知覧特別攻撃隊員たちの軌跡

鹿児島県知覧町には「知覧特攻平和会館」がある。大東亜戦争の際に帝国海軍によってつくられた「神風特別攻撃隊」、通称「神風特攻隊」が編成された場所である。その特攻隊の隊員となり、散っていった方々がどのようなもの・ことを遺していったのか、その記録...
書評

孫子が指揮する太平洋戦争

大東亜戦争は日本にとって敗戦となた一戦であったのだが、その歴史の中に「if」があるとしたらどうなるのか。そもそも歴史を学ぶにして「if」はタブーであるのだが、そのタブーを犯しても孫子の兵法ではどのような戦いになっていくのか、大東亜戦争の中で...
書評

東京裁判―フランス人判事の無罪論

大東亜戦争、および第二次世界大戦が終結してちょうど70年を迎えた。その終戦後、東京では、市ヶ谷にて極東国際軍事裁判(東京裁判)が行われ、多くの戦犯が裁かれた。特に東条英機をはじめとした7人のA級戦犯が死刑判決を受けた。その裁判の中でラダ・ビ...
書評

戦犯の孫―「日本人」はいかに裁かれてきたか

今年で第二次世界大戦、および大東亜戦争が終わってちょうど70年を迎える。その終戦後、A級・B級・C級に戦犯がカテゴライズされ、多くの人が処刑されたり、禁錮刑を受けたりした。1952年にサンフランシスコ講和条約により名誉回復となったのだが、戦...
書評

昭和十七年の夏 幻の甲子園―戦時下の球児たち

今年で高校野球が始まって100年経つ。現在も夏の甲子園が開催されており、毎日白熱した試合となっている。この100年目の節目に高校野球でも監督の勇退など様々な出来事が起こっており、私自身も目が離せない。 その100年の歴史の中で大東亜戦争を...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました