海外

書評

眠りの神

本書のタイトルは「眠り」と言っても「永眠」の方で、いわゆる「死」を幇助するといった事件を描いたミステリー作品である。当ブログでも何度か「尊厳死」や「安楽死」といったものを取り上げてきたのだが、本書はそれを小説の舞台にしている。 あくま...
書評

奇蹟の爪音―アメリカが熱狂した全盲の箏曲家 衛藤公雄の生涯

昨今では新型コロナウイルスの影響により、ライブなどが開催されなくなると言ったことも相次いでおり、イベント業界や、ライブハウス業界などでも苦境にあえいでおり、倒産した所もちらほらある。 そのイベントについて、日本人が日本では日本武道館で...
書評

安楽死・尊厳死の現在-最終段階の医療と自己決定

本書は「安楽死」と「尊厳死」について取り上げているが、実は2つとも同じように見えて、意味合いが全く異なる。「安楽死」は、 助かる見込みのない病人を、本人の希望に従って、苦痛の少ない方法で人為的に死なせること。「広辞苑 第七版」より とあ...
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書評

海外で研究者になる-就活と仕事事情

昨年の統計になるのだが、小学6年生男子が将来なりたい職業として第1位には「公務員」で、第2位は「研究者」という結果があった。安定的な傾向があるように見えて、一つのことにこだわってみたいという傾向が強いのかもしれない。 本書はその研究者の日...
書評

見えない戦争

「戦争」と言うと武器のドンパチがイメージされるのだが、第二次世界大戦後、アメリカ・ソ連との核開発を行うと行った戦争、つまり「冷戦」といったことが行われた。その冷戦後でも実際に戦争が行われたり、あるいはサイバー戦争など武器との戦いを行わないと...
書評

サッカーのある風景―場と開発、人と移動の社会学―

昨今のコロナウイルスにより、サッカーでも野球でも延期や中止を余儀なくされている。サッカーは最初の試合が行われた後、3月中の試合は全て延期にあり、4月に再開するかどうかはまだ不明である。 もっともサッカーにしても、野球にしても、プロリーグな...
書評

スマートフォンの環境経済学

技術革新が続く中で環境面での心配はつきものである。それは本書で紹介される「スマートフォン」もまた例外ではない。スマートフォンにおける環境面での心配はどこにあるのか、そしてリサイクルはどのような流れで、メリット・リスクがあるのか、そのことにつ...
書評

バレリーナ 踊り続ける理由

日本を代表する人物は様々な世界でいるのだが、本書はバレリーナの世界で活躍する日本人がいる。その人は22年間にわたり、世界最高峰のバレエ団であるイギリスの「ロイヤル・バレエ団」にて最高位である「プリンシパル」に居続けた。現在はフリーランスとし...
書評

機長、事件です! 空飛ぶ探偵の謎解きフライト

ミステリーであるのだが、本書の帯を見るとミステリーの暗さがほとんどなく、女子的な趣味の中に「探偵」と記載されており、何ともポップな感じがしてならない。しかしながら本書の中身はまさに「ミステリー」の如く、飛行機の中・外問わずして様々な事件が起...
書評

エンディング・パラダイス

人生の終わりの時に何を行うのか。本書では人生の終わりのために遺骨収集を行う旅へと出かけた。その理由としては亡き父の遺言によるものであり、人生の総決算をするための旅であった。 しかしその旅の中で見つけたある村に根を下ろすこととなる。そこはま...
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