老い

書評

老いと外出―移動をめぐる心理生態学

人は誰しも老いる。しかしその老い方によって、生き方そのものも変わり、なおかつその変化によって見える世界も変わってくる。本書はその老いと共に外出をはじめ、思考や行動にどのような影響を与えていくか、さらに高齢者の心理と体験はどうなるのか、著者自...
書評

生きのびるマンション―<二つの老い>をこえて

マンションは戦後になって乱立しており、現在でも新しいマンションがつくられている。またマンションによっては老朽化に伴い取り壊される所もあれば、新しく建て替えたり、リフォームをしたりするような所も少なくない。 しかし取り壊す中には生き残れなか...
書評

迷いながら生きていく

人生は色々と「迷う」。それは不惑を迎えた40歳を越えても同じことなのかもしれない。そう考えると、かねてから言われていた「不惑」と読ばれる言葉は死語でもいいのではないかと考えてしまうほどである。 著者に言わせると、迷う時代はいつ何時もあり、...
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書評

100歳までに読みたい100の絵本

私自身読書会に積極的に参加していた時期があった。今から9~10年ほど前の時であり、その時は数多くのイベントに参加していたころと同時期であり、当ブログでも感想を書いている。その詳細についてはカテゴリ「セミナー&パーティー出席記録」にす...
書評

ほんとうに70代は面白い

私は今31なので、70代になるとしたら、倍以上の人生を歩んでいかなければならない。もしかしたら、それまで生きているかどうかもわからないのだが、もしも自分が70代になったらということで読み進めてみようと思う。 本書は70代になってからの人生...
書評

老いに振り回されない生き方 養生訓に学ぶ

自分自身まだまだ年寄りというわけではないのだが、もうそろそろ30歳になる。30になれば、後は老年を迎えるまであっという間だと言うことを考えると、早いかもしれないが「老い」の事について考える必要がある。老いに振り回されず自由に生きるためにはど...
書評

生き方の流儀

「生き方」と言うものにも「流儀」があるのだろうか、と言う疑問をもってしまうようなタイトルであるが、将棋棋士の故・米長邦雄氏と評論家の渡部昇一氏が対談形式で対談している。共に壮年になり、自分自身の人生を総決算すると言うことで、自分自身の人生は...
書評

高く手を振る日

自らも老いて、妻に先立たれて、人生そのものの行き止まりに瀕していた男性が、大学時代の思い出の写真を見つける事から物語は始まる。大学時代と言ってももう50年ほど前の事であり、印象の強い子と意外は忘れ去られてもおかしくないのだが、その主人公は今...
書評

豊かさへ もうひとつの道

「豊かさ」は時代とともに変化している。大きく変化しているものでは、高度経済成長の「モノの豊かさ」から、バブル崩壊したあとには「心の豊かさ」に変化していったものが挙げられる。しかし「豊かさ」と言っても個人で意味や考え方が異なるため、一概に「豊...
書評

老いのかたち

かつて「長寿」は縁起が良く、ポジティブに受け取れたのだが、ここ最近は長寿そのものが当たり前となり、むしろ「老い方」の良し悪しによって、良いものとなるのか、あるいは害悪となるとなることさえある。なぜそのように変化したのか、自ら1930年代とあ...
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