行動

哲学

たかがピンチじゃないか―人生の達人桐山靖雄に学ぶ、強く生きる知恵

人は誰しもピンチに陥ることは度々ある。自分自身も学生の時に、社会人の時に、そして今この時でもピンチに陥る場合がある。「一難去ってまた一難」という言葉があるように、ピンチの状況から抜け出せても、またピンチの状況に陥ってしまうというようなことの...
書評

一流秘書だけが知っている信頼される男、されない男

ビジネスを行う時に「信頼」が大事になると言う。「信頼」は築くことは難しいものの、何気ない一言や仕草だけで崩れてしまう。信頼を築くためには仕草にしても、伝え方にしても、行動にしても、見た目にしても気を遣う必要がある。 本書は数多くの社長の避暑...
書評

なぜか好かれる「ココロ美人」になる5つの幸せオーラ

著者の林様より献本御礼。 皆さんは「美人」というと何を思い浮かべるのだろうか。自分もそうであるが、大概は「容姿」や「顔」などを思い浮かべる方も多いことだろう。「人は見た目が9割」と言われるように、見た時の第一印象が大事になるのだが、より親密...
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仕事術

初速思考~30代で一気に突き抜ける人の集中戦略

ビジネスは結果が全てと言われている。その結果によって自分自身がプラスになったり、マイナスになったりすることがある。そのビジネスにおける結果を出し、成長するためにはスピードが求められるのだが、そのスピード、かつ正確な結果を得るためには「初速」...
書評

一生折れない自信のつくり方

「人生の幸せや成功は、夢や希望を持つことから始まる」 今年80歳で世界最高峰と言われるエベレスト登頂を達成した三浦雄一郎氏の言葉である。本書にも「推薦のことば」として収められている。その成功を掴むための夢や希望を叶えるものとして「自信」があ...
仕事術

失敗のすすめ―「教える」だけでは人も企業も育たない

人は誰しも多かれ少なかれ「失敗」をする。しかし企業や人の中にはそれを許さない所もある。それ故に「失敗」を極端におそれ、「指示待ち人間」ばかりできてしまうのだという。 著者が社長をつとめる会社の風潮は「とにかくチャレンジし、失敗しろ」というよ...
書評

人生を楽しみたければ ピンで立て!

あさ出版 吉田様より献本御礼。 著者の藤巻氏は昨年12月に衆議院総選挙における参議院上位当選者出馬による繰り上げ当選により参議院議員となった。ファッション業界から国会議員に転身したのは日本人初めてのことであるが、その決意表明は本書のあとがき...
仕事術

入社1年目から使える「評価される」技術

著者の横山様より献本御礼。 会社勤めの方は「周りに評価される」と思うことはあるのだろうか。私の場合は職業柄、客先に常駐することが多いため、上司がどのように評価されているのかあまりよくわからない。そのような場合でも色々な伝で評価されることがあ...
仕事術

結果は「行動する前」に8割決まる~世界上位2%だけが知っている「達成思考」仕事術

結果を出すために行動をするとよく言われるが、その行動をする前に「計画」を立てるため、その行動前どのような結果を望むのかを立てる必要がある。著者が世界上位の結果を出すビジネスマンと仕事をしたときに痛感をしたのだという。 本書は「行動する前」の...
仕事術

アイデアがあふれ出す 行動が加速する 1本線ノート術

「1本線」は簡単に言うとノートのページの真ん中に縦棒を一本入れて使うことを言っている。そのやり方を知っている、もしくはしている人は私の周りにもいるのだが、著者の定義している「1本線」のノート術は少し異なる。その秘訣は「1本線」を引いた先にあ...
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