仕事術 職場のクセモノと付き合う技術 著者の横山様より献本御礼。 職場には様々な人が働いている。その中には「クセモノ」と呼ばれて、様々な面で一癖も二癖もあるような人もいる。できればそのような人と避けたいというような心情も仕事を行っていく上ではあるかもしれないのだが、仕事の場では... 2019.04.08 仕事術書評
仕事術 コミュ障で損しない方法38 コミュ障というとけっこう聞くのだが、かくいう自分自身も「コミュ障」の一人である。もっとも人と話をすることが苦手だからであり、なおかつどのように伝えたらよいのか分からないためである。本書は私のような人のために会話はどのような考え方を持ったらよ... 2019.03.31 仕事術書評
国内 定年後不安 人生100年時代の生き方 私自身、定年になるのはまだ先の話であるのだが、定年になったとしても、自分自身で仕事を見つけて働こうと考えている。身体的や健康的な理由であっても、である。 しかしながらこれから定年を迎える方々の中には定年は悠々自適に過ごそうと考えている方々も... 2019.02.02 国内書評
仕事術 念のため思考 よく日本語では「念のため」といった言葉を口にしたり、聞いたりすることがある。その「念のため」を思考に取り入れることによってコミュニケーションを良くし、なおかつ最善の結果を生み出すことができるのだという。その「念のため」とはどのような思考なの... 2018.12.20 仕事術書評
日本人 伝えることから始めよう かつて「テレビショッピングの風雲児」として知られ、なおかつ自ら出演し、テレビショッピング業界を席巻に導いた人物がいる。その人物の名は「高田明」。そう「ジャパネットたかた」の創業者であった。その高田氏は2015年まで同社の代表取締役社長を務め... 2018.10.11 日本人書評
日本史 昭和30年代に学ぶコミュニケーション―不易流行の考え方 コミュニケーションの手段は多岐にわたるのだが、論者によっては希薄化しているように見えており、主張している人も少なくない。もっとも著者もその一人であり、電車で移動している最中にスマホを見ながら下を見るような人が多くなっていることを売れいており... 2018.02.26 日本史書評
哲学 対話する社会へ 「対話」は人間に限らず、動物の中でも大切なことである。いわゆる「コミュニケーション」であるのだが、その方法は口頭で話すだけでなく、手紙や、インターネットのチャットやメールなど様々な方法を用いて行われる。しかしながらその対話は関係を円滑にして... 2017.09.23 哲学書評
国内 助けあう豊かさ 本書のタイトル・中身を見てふと3年B組金八先生の言葉を思い出す。 「「人間」っていうのは、人と人の間で生きているから、「人間」っていうんじゃないかな」(ドラマ「3年B組金八先生」第1シリーズより) 人と人の間にあるのだから、人は一人では生き... 2017.09.13 国内書評
コミュニケーション この「言い回し」で10倍差をつける 言葉の使い方一つで人との関わり方や人生も大きく変わってくる。言い回しを一つを変えることはどのような変化か、そして差をつけるにはどうしたら良いのか、そのことを取り上げている。 第一章「うまく頼み事をするにはコツがある」 仕事をするにあたり、相... 2017.09.09 コミュニケーション書評
書評 斎藤一人 人間力 一人さんと二人で語った480分 信長出版様より献本御礼。 著者は今となっては日本を代表するカリスマホストであるのだが、様々な人の出会いの中で成長を遂げてきた。本書もまたある人の出会いと対談であるのだが、その人とは数多くの著書を生み出し、なおかつ弟子を育て、さらには「まるか... 2017.06.26 書評自己啓発