新書

哲学

人間の煩悩

元々「煩悩」とは、仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働き(汚れ)を言う。Wikipediaよりという。人間誰しもが存在するものであるのだが、煩悩と上手く付き合っていくか、あるいは抵抗していくか、というのは人それぞれとも言え...
コミュニケーション

五感で読む漢字

日本にはひらがな、カタカナの他に漢字も使われる。その漢字は1945字ある常用漢字の他に、1万以上もある常用外漢字もあり、ヴァリエーションが豊富である。その漢字の成り立ちもそれぞれ異なっており、漢字の使用によって表現が彩っている。本書はその漢...
国内

ブラック企業2―「虐待型管理」の真相

以前「ブラック企業~日本を食いつぶす妖怪」にてケースとともに取り上げてきたのだが、本書はその続編と呼ばれる一冊であり、「ブラック企業」と呼ばれる企業には、ある企業戦略にあったのだといい、意図的に社員を虐げているのだという。本書はそう言った経...
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日本

東京駅「100年のナゾ」を歩く – 図で愉しむ「迷宮」の魅力

最近は東京駅に行くこと自体無くなったものの、仕事の関係から東京駅に足を運ぶことは何度もあった。特に2012年には東京駅の復原工事が終わり、10月1日に全面再開業となった。また2014年には東京駅が開駅100周年という節目を迎えた。私が初めて...
コミュニケーション

ことばの力学――応用言語学への招待

「言葉」には様々な国の言葉もあれば、「方言」など地域独特の言葉が存在する。そう考えるとなぜ方言・国語など「言葉」は多種多様に存在するのか、そして人が織りなす社会の中で「言葉」はどのような役割を担っているのか、それについて考察を行っている学問...
医学

不安症を治す―対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない

私自身仕事をしている時も、ボーっとしている時も何かと不安にさいなまれてしまう。その不安までは大丈夫なのだが、人によっては不安が「対人不安」や「パフォーマンス恐怖」を覚えるのもいるのだという。心的な病として、いわゆる「社会不安障害」と呼ばれる...
国内

嘘と絶望の生命科学

本書が出版されたのは昨年の7月。この時期に起こったものとして「STAP細胞」をめぐる騒動が挙げられる。論文の掲載写真が別の実験から取ってきて貼り合わせたものであること、そして論文に大量のコピペがあったことが明らかになったという。その件で理研...
国内

割り箸はもったいない?―食卓からみた森林問題

私自身、自炊するのだが、時々スーパーやコンビニで総菜を購入する。その際に「割り箸はいりますか?」と聞かれるのだが、ほとんどの場合「いらない」という。その理由は環境問題というよりも、ゴミが増えてしまい、処理が面倒という理由からなのだが、実際に...
書評

僕らが作ったギターの名器

ギターというといろいろな種類があり、作り方も異なる。しかしギターの中には「名器」と呼ばれるものがあり、その名器と呼ばれているものの中には世界的に有名な設計家がデザインされたものがあり、本書ではそれについて紹介している。ではどう言ったギターの...
書評

音楽を愛でるサル – なぜヒトだけが愉しめるのか

音楽を楽しめるのはヒトだけと言われているのだが、実際に家畜にモーツァルトなどの音楽を聴いて、肉の質を良くするという話があることを考えると、本当に音楽はヒトだけが楽しめるものなのかということを勘ぐってしまう。とはいえ動物は音楽を奏でたり、いろ...
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