ヒーローのように働く7つの法則

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角川書店様より献本御礼。

「世界を変える」

その言葉に心躍る人も少なくはないだろう。しかしそのことを実際に実行した人はごく少数でしかなく、大概は「所詮は夢物語」として諦めてしまう。しかし著者の一人は一介の会社員から世界的なIT企業に認められて世の中を本当に変えるための事業を進めている人であるという。
その方の仕事ととはいったいどのような考えなのだろうか、そして著者たちが見つめるこれからのビジョンとは何か。本書は世界を変えるために動いている方々の考え方を映し出している。

STEP1「「世界」を変えることの意味を知る」
世界を変えるためには「どうして世界を変えるのか?」という、その意味を持つ必要がある。著者が世界を変えるきっかけの一つとして最近話題となっているTEDがある。

STEP2「踏み出す「勇気」を持とう!」
会社員時代から「本当にやりたかったこと」について常々追求している著者だが、具体的にどのような事をやる必要があったのか、興味のあることにアンテナを伸ばしたり、人と出会ったりするなど様々な場面で勇気を持つための変化を行ってきた。

STEP3「自分だけの「武器」を持とう!」
世界を変えるためには「サービス」や「商品」など何らかの「武器」を持つ必要があった。その武器の一つに「仕組み」というのがあるが、いかにして仕組みを作るべきか、研修やゲームやヒントを元に作り始めた。

STEP4「「プログラミング」を理解し、実行力をつけよう!」
著者2人はITを通じて世界を変えようとしていた。もちろんプログラミングなどITにまつわる教育を様々な場で提供しようとしていた。その一つとして全ての人にプログラミングを理解させて実行力をつけようとするプロジェクトを立案し、実行した。

STEP5「「世の中にないもの」を生み出そう!」
「世界を変える」ためには凡庸なものを生み出しても変化は起こりにくい。だからでこそ「世の中にないもの」を考え生み出す必要があった。それを生み出すヒントは日常の中にあるのだが、それに気付くかどうかにかかっていると言っても過言ではない。

STEP6「「共感力」で差をつけよう!」
新しいものを生み出そうとしても「共感」を呼ばなければとどのつまり、自己満足に終わってしまう。それを打破すべくどこから共感させれば良いのか、巻き込むのかについて取り上げている。

STEP7「世界で戦おう!」
実際に本書の最終目標は商品を作ることでも、日本で共感を得るだけでもない。「世界と戦う」というのが最終目標である。STEP6まではそのスタートラインに向けた準備と言っても過言ではない。スタートラインにたち、世界と戦うためにビジョンを描き、世界とどう戦っていくのか、そのことについて本章では取り上げている。

「世界を変える」「世界と戦う」と言うことは人によっては「夢物語」と切り捨てるかもしれない。しかし考えようによっては戦える舞台はあなたにも用意されている。その戦う舞台を見つけ出すのも自分だし、戦うのも自分である。もちろんそれに向かって一歩踏み出すのも自分である。本書を通じて一歩踏み出せるか、あなた次第である。

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