面白くて眠れなくなる理科

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昨今から「理科離れ」と言われているのだが、実際に理科をいろいろとみてみると数学や用語のことしか見ていないことから苦手とする人がいるのかもしれない。しかしながら本来理科は色々な効果を見せることができ、新発見を生み出すことができるようになる。そのために理科は楽しさ・面白さが見溢れているのだが、それらを見いだせるにはどうしたら良いか、本書は身の回りにある「理科」のはなしについて取り上げている。

Part1「読みだしたらとまらない理科のはなし」
昆虫やドライアイス、魚の産卵といった生き物の話から排泄物といった下世話な話に至るまで必ずと言ってもいいほど「理科」の要素がある。その要素はどこに、そしてどんな形であるのかを取り上げている。

Part2「世界はふしぎに満ちている」
理科は「不思議」を科学などの観点からいかにして解き明かしていくのかを紐解く学問である。その学問はどのようなところから「不思議」を斬りこんでいくのか、実例とともに取り上げている。

Part3「面白くて眠れなくなる理科」
理科ほど実例を出したり、実験で証明したりする学問はない。もっとも様々な実験でもってどのように面白さを見出していくのか、前章・前々章とおなじく実験でもって証明している。

本書は理科に関する用語はそれほどなく、図解でもって、さらに言うと身近なものをふんだんに取り上げながら理科の面白さを伝えている一冊と言える。

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