2013年07月一覧

授業の出前、いらんかね。

教育を受ける場というと「学校」などの施設で行うというイメージがある。しかし、不治の病や先天性障害など様々な原因により、満足に教育を受けることができない子どもたちもいる。 そのような子どもたちのために「特別支援教育」が挙げられるのだが、さらにその中には本書で紹介する「出前授業」、「訪問教育」といったものがある。

「生き方」の値段―なぜあなたは合理的に選択できないのか?

「値段」という概念は、貨幣が出回り始めた紀元前7世紀頃(エレクトロン貨)から、生まれたのだが、物的な価値を計るための「値段」はやがて形の無いサービスとなり、「生き方」そのものにもつけられるようになった。しかし森羅万象に「値段」をつけられるほど安易なものでは無いというのが私の考えである。

贅沢の条件

ふと自分自身考えるのが「ぜいたく」とは何なのか、という問いが頭に浮かんでしまう。その問いに自分は「お金に糸目をつけずによけいなものをたくさん買うこと」という答えを小学生の頃から持ち、同時に「ぜいたく」に関する嫌悪感を持っていた。

悪への自由~カント倫理学の深層文法

人には「善」もあれば「悪」の感情や考え方が存在する。本書で紹介する「倫理」についてもまた然りである。しかし本書は「悪」の倫理を論じている訳ではなく、「悪」になることへの自由について、哲学者である「カント」の倫理学をもとに考察を行っている。

ヘンでいい。―「心の病」の患者学

21世紀は「心の世紀」と呼ばれるように、心の充足が求められる社会となった。その状況の中で、精神科に通院・入院をし、治療を行う人も増えている。それだけ精神科医や精神病棟の需要が高まってきている証拠である。本書で紹介される精神科医は一風変わっている。

「調べる」論―しつこさで壁を破った20人

研究や仕事において「調べる」ことは重要である。しかし最近ではインターネットの隆盛により、「調べる力」が衰えているように思えてならない。 インターネットでも「調べる」ものもあるのだが、インターネットでは調べきれないものを文献やメディア、あるいは現地の取材をもって調べる事が必要になる。

近代発明家列伝――世界をつないだ九つの技術

時代は進化を遂げている。その進化は新たな「発明」をもってなしていき、「発明」が技術や産業の発展を担っていったのは周知の事実である。 その「発明」は偉大なる発明家のトライ&エラーによってなしてきた。本書は技術革新の礎をなしてきた発明家9人を紹介している。

定年前後の人のための「講師デビュー」入門

団塊世代が定年退職し、再び働くために別の会社に行く、あるいは会社を興す人もいることだろう。さらには本書で紹介するような「講師」を目指す方も中にはいる。しかし「講師」を目指すにはどうしたら良いのか、そして講師をしたいのだけれども、自分自身の経験や知識を以下に伝えたら良いのかわからない、というかたもいる。

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