社会

書評

クラウドファンディングで社会をつくる―人はなぜ寄付するのか?

「クラウドファンディング」はもはや色々な所で使われている。概念自体は2000年代に生まれてきたのだが、2010年代になってから拡大し、もはや当たり前の存在にまでなっている。なぜクラウドファンディングが盛り上がっているのか、またそこから創られ...
書評

コロナ後を生きる逆転戦略 縮小ニッポンで勝つための30カ条

新型コロナウイルスの収束が見え始めたかと思った矢先の第6波である。しかも先の状況とは異なり、急速に感染を広げている。オミクロン株の感染力が強い影響と見られており、日本に限らず、世界的に急速的なペースで感染を広げている。国によってはピークアウ...
書評

アルバイトの誕生―学生と労働の社会史

本書は労働にまつわる歴史のなかでも「アルバイト」にフォーカスを行っている。元々この「アルバイト」の語源はドイツ語における「労働」や「仕事」を「Arbeit」と綴られていたことから来ている。いわゆる年や月単位における期間限定の雇用形態を表して...
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書評

超空気支配社会

日本は「空気」によって支配されていると言われても過言ではない。しかしそれは今に始まったことではなく、かつては「世間」と言う言葉に当てはめて、あたかも「空気」と同じように扱われた。 論者によってはこの「空気」について批判的に論じた人も少...
書評

日本のジーパン

もはや私たちの生活において欠かせない衣服となっているジーパン。かくいう私も普段はジーパンを穿き、外に出かけることが多い。それだけ私たちの生活に浸透してきているものはない。 しかしながらかつて「ジーパン」は作業着というイメージがあり、忌...
書評

日本の食と農の未来 「持続可能な食卓」を考える

今年は「ラニーニャ現象」により、厳冬とも言われている。関東でも朝は氷点下になることもままあり、故郷である北海道では吹雪・大雪に見舞われ、場所によっては慢性的な交通障害も起こっている。 もっとも気象において「異常」と呼ばれるのは今に始ま...
書評

失われた報道の自由

「報道の自由」は広げて良いのか、それとも現状維持か、プライバシー保護などで狭めた方が良いのか、それぞれの所から議論があり、解決の難しい課題と言える。昨年末にあった神田沙也加の自殺についての報道がまさにそれを考えさせられる題材の一つとしても挙...
書評

タテ社会と現代日本

今年の10月12日に本書の著者である中根千枝が逝去した。94歳だった。 女性初の東大教授、学士院会員、そして文化勲章受章と多くの栄誉の足跡を歩んできたが、その根底として、古来から日本にあった「タテ社会」の研究に終始した。その結晶が19...
書評

続・eスポーツ地方創生 新たな展開を見せ拡大し続けるムーブメントの未来

ここ最近でもメディアにて取り上げられつつあるeスポーツ。このeスポーツは自治体を始め、企業によっては盛り上がりを見せており、大会を通じて盛り上がりを見せている。 その一方で「eスポーツ」はスポーツなのか、「たかがゲーム」といった風潮も...
書評

親を頼らないで生きるヒント

本書、もとい「岩波ジュニア新書」は中高生を対象とした新書である。そのため、その方々のために、何をすべきか、そして何を考えるべきかを主軸としている。そう考えると本書はかなり当てはまってくる部分になってくるのではないかと考える。 その理由...
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