クラシック

書評

クラシック音楽とアマチュア

本書で取り上げる「アマチュア」はアマチュアで活躍する演奏者のことを指している。本書はアマチュアとプロの違いよりも、音楽史における「アマチュア」はどのような立ち位置に変わっていったのか、そのことについて取り上げている。
書評

小澤征爾 覇者の法則

世界的に成功した日本人指揮者は数多くいる。古くは齋藤秀雄や朝比奈隆がいたのだが、存命の日本人の中で最も世界的に活躍している指揮者は小澤征爾にほかならない。戦後から指揮者として名を馳せ、特に海外において傑出した才能を光らせて、世界的指揮者にのし上がった。その小澤征爾の生涯とそのルーツについて追っているのが本書である。
書評

なぜ日本人はモーツァルトが好きなのか

私自身クラシックを聴くことが多くあるのだが、なぜかダウンロードやCD売場のクラシックコーナーを見るとモーツァルトが非常に多くある。ほかにもモーツァルトの天才性を追ったもの、あるいはモーツァルトに嫉妬したサリエリを描いた作品など数多くの作品にてモーツァルトが音楽以外でも取り上げられるほどである。
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書評

破壊と再生はワーグナーから―いまを生きつづけるオペラ

クラシックやオペラの世界は敷居の高いものなのかもしれない。実際に私は吹奏楽・オーケストラを経験しているため、身近なものになってきており、趣味として取り入れているのだが、それだけでも「敷居が高いでしょ」と言われることも少なくない。
書評

かなり変だぞ「クラシック通」

私自身クラシックを聴くことが多いのだが、本や雑誌を読んだり、実際に演奏会に行ったりしてみると、「クラシック通」なるものがいる。私自身も中学の頃からずっとクラシックに触れているのだが、別に「クラシック通」と言うわけでもなく、あくまで「クラシックが好き」と言うことで趣味にしていることだけは付け加えておく。
書評

<第九>誕生~1824年のヨーロッパ

今年も残すところあと3週間ほどになった。「年末」となると、日本クラシック界では、いつものように演奏されるのがベートーヴェン作曲の交響曲第9番、通称「第九」である。
書評

指揮者の仕事術

仕事術と言っても本書はビジネスマンではなく、「指揮者」という仕事の「仕事術」である。指揮者というとオーケストラなどで指揮棒を振る所を見かける方も多いようだが、実際に指揮者はリズムだけではなく、表現などの色彩の指示を出している。
書評

フランス的クラシック生活

本書はフランスで生まれたクラシック、というよりもフランスとクラシック音楽との関わりについてフランス人の著者がクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」を通じて語っている。
書評

カラヤンがクラシックを殺した

昨年・一昨年とカラヤンの生誕記念、没記念の時期にCDショップのクラシックコーナーではカラヤンフェアが行われたほどである。ヘルベルト・フォン・カラヤンは指揮で観客を魅了しただけではなく、音源を数多く残し、没後20年経った今でも世界的指揮者の名声を放ち続けている。
書評

恋愛哲学者モーツァルト

本書のタイトルからして「?」という印象であるが、モーツァルトが書いた歌劇を見てみると「なるほどな」と言う印象であった。モーツァルトと恋愛は歌劇から連想されることがあるのだが、モーツァルトは歌劇を制作するに当たりどのような恋愛観を持っていたのかというのも知りたくなる。
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