歴史

書評

紫外線の社会史――見えざる光が照らす日本

真夏と呼ばれる季節で、晴れた日は日光がまぶしく、なおかつ紫外線も非常に強い時期である。人によっては日焼けをするから好意的に捉える人もいるのだが、中には紫外線は肌荒れの原因にもなるため、紫外線対策を徹底的に行うという人もいる。
書評

台湾物語―「麗しの島」の過去・現在・未来

日本にほど近く、さらには親近感としても「近しい」国として知られる台湾。近頃は新型コロナウイルスの影響もあり、なかなか難しいのだが、旅行先として人気がある。実際に旅行のガイドブックでも台湾を中心としたものがいくつもあるほどである。
書評

愛と欲望の三国志

「三国志」は中国大陸における「後漢」王朝末期における黄巾の乱から晋国が三国を統一するまでの時代のことを表し、それを物語にしたのが「三国志演義」である。この「三国志演義」が成立したのは三国志の時代から後のことである。
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書評

資本主義に出口はあるか

国家の多くは「資本主義」を取り入れており、その社会のことを「資本主義社会」とも呼ばれている。しかしながら「資本主義」と言っても、在り方は日々刻々と変わって言っている。その「変わり方」は現在どのような社会があり、その先にどのような「出口」があるのか、本書ではそのことについて取り上げている。
書評

クラウドファンディングストーリーズ —共感で世界を動かした10のケーススタディ-

クラウドファンディングは今となってはよく知られているのだが、私自身初めてその言葉を知ったのは2014年のこと。ネットサーフィンをしていたときに、クラウドファンディングを行うと言ったページを見たときだった。
書評

ガダマー入門―語りかける伝統とは何か

本書は哲学的考察であるのだが、ドイツの近現代の哲学者である、ハンス=ゲオルク・ガダマーを取り上げている。ガダマーが逝去したのは2002年。18年前のことである。当時の哲学というと、ハイデガーやハーバーマスといった人物が有名で、ガダマーは私自身も本書に出会うまでは知らなかった。
書評

日本統治下の朝鮮 – 統計と実証研究は何を語るか

1910年の朝鮮併合から、1945年の大東亜戦争終焉まで日本の植民地となった朝鮮半島。その朝鮮半島では創氏改名をはじめ、日本の文化に改めたり、弾圧を受けるといった論調が主だったのだが、果たして併合後の朝鮮半島はどうなったのか、併合後の史料を通じて考察を行った書籍はいくつか存在する。
書評

学習院

今でこそ「学習院」は幼稚園から大学に至るまでの網羅している学校法人の一つとしてあり、有名な私学の一つとして挙げられる。学校法人となったのは戦後に入ってからのことであり、それ以前は旧宮内省の管轄のなかでできた国立学校であった。戦前の学習院は「華族の学校」として、そして軍高官の通う学校としてあった。
書評

オリンピックマネジメントー世界最大のスポーツイベントを読み解く

2020年に東京オリンピック・パラリンピックが行われる。あと1年を切り、来年はいよいよオリンピックムード本番と行ったところである。しかしながらそれに向けての波乱が続々と出てきているのも事実としてある。
書評

「もしもあの時」の社会学

「歴史に「もしも」」は歴史学的にはタブーである。もっとも「歴史学」と言う学問は史料に基づいて歴史的にどのようなことが起こったのかなどを議論をする学問であり、事象の発生経緯や自物の生誕、さらには文明の根源などが題材となっている。
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