空間

技術

共感・時間・建築

建築の有りようは日々刻々と変化している。大きな流れで言うと本書で言うところの「共感」や「時間」といった要素が多くある。しかし建築において、どのような「共感」を持つべきなのか、あるいはどのような「時間」の流れを持たせるべきなのか、そのことにつ...
書評

野田秀樹×鎌田浩毅 劇空間を生きる

まさに「異色の対談」といえる一冊である。方や演劇の世界にて生きる演劇人、方や火山学者。同級生ではあるものの、進んでいる道は全く異なる2人が演劇について語るというものである。 第I部「演劇界の旗手の軌跡」 第1講「子ども時代~夢の遊眠社─...
インターネット

さよならインターネット – まもなく消えるその「輪郭」について

インターネットの歴史は半世紀程度と浅く、なおかつ現実とは異なるような世界を得ることができるものであったという。そのため著者はその世界を「輪郭」と表しているのだが、そのインターネットを通じて、買い物等が便利となり、最近では家電製品もインターネ...
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書評

時間はなぜ取り戻せないのか

人は誰しも「過去に戻りたい」「時間を戻したい」という状況が何度かある。しかし実際は過ぎ去った時間を戻すことはできない。しかしなぜ「時間」を戻すことができないのか、それを科学的な見地から考察を行った事はなく、むしろ「哲学」の見地から取り上げた...
書評

時間旅行は可能か?――相対性理論の入り口

ドラえもんのようなアニメやバック・トゥ・ザ・フューチャーのようなSF映画にて、過去・未来かかわらず時間旅行をする様子が映し出されることがある。いわゆる「タイムマシン」を使っているわけであるのだが、現実に時間旅行をするのであれば、本当に可能な...
哲学

ぼんやりの時間

私は今し方、「ぼんやり」するような時間はない。むしろ忙しくて、休む暇もない、といえるような状態にある。しかし「ぼんやり」をする時間があるからでこそ、心に余裕が生まれ、自分の人生を見直す、さらには、向き合うことができる事ができる。 しかし今...
書評

ビジネスは「非言語」で動く 合理主義思考が見落としたもの

ビジネスは「言葉のやりとり」なのかもしれないのだが、言葉では言い表せない「非言語」の部分もあるのだという。著者である博報堂ブランドデザインでは、ビジネスにおける「非言語」とは何か、そしてどのように役立つのかを分析し、解き明かしている。 第...
技術

フューチャーセンターをつくろう ― 対話をイノベーションにつなげる仕組み

「フューチャーセンター」という言葉はあまり聞き慣れない。簡単にいえば「対話」を通じて「未来」を描く、あるいは変えていくきっかけを作る「場」を表している。詳しい話は第1章で書くこととするが、この「フューチャーセンター」はこれからの日本にとって...
哲学

全―生活論~転形期の公共空間

「生活」は誰にでもあるものといえるのだが、その「生活」はいかにして誕生し、変化をしていったのか、「生活」の中にある「衣食住」をすべてひっくるめて考察を行っている。 第一章「公共性と生活」 公共性が論じられ始めたのが1990年代に入っての...
日本

オオクボ都市の力―多文化空間のダイナミズム

JR山手線で新宿駅から外回り電車に乗ると次の駅は「新大久保」という駅に停車する。私自身、新大久保には一度だけ行ったことがある。4年前の話になるが、会社のプロジェクトの仕事場がちょうどそこに近いところにあったため、忘年会を新大久保から5分ほど...
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