新書

書評

怪獣生物学入門

何とも奇妙な生物学である。元々怪獣というと、ゴジラやガメラなど創作の中で生まれた存在であり、空想の生き物である。しかしながら著者はそれを生物学的に考察を行うことを試みたという。もっとも身体的な特徴は実物を見たり、時には解剖したり、と言ったこ...
書評

銀河帝国は必要か?

もはやAIの技術が進化しており、ロボットが接客をすると言った時代にも入っていたとも言われている。もっともロボットにより人間の働ける所が少なくなってくると言った論者もおり、果たしてそうなるのかはこれからの技術革新になってからという他ない。本書...
書評

入門 万葉集

昨年の5月1日に、30年以上続いた「平成」の時代が終わり、元号が「令和」に改められた。もう間もなく1年の時を迎える。そもそも「令和」は、この万葉集から取られており、原文では、「于時初春『令』月 氣淑風『和』 梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香」(巻...
スポンサーリンク
哲学

プラトン哲学への旅―エロースとは何者か

古代ギリシャの哲学において重要な人物は何人もいるのだが、本書で取り上げる人物はその中でもプラトンの哲学について取り上げている。プラトンはソクラテスの弟子であり、なおかつアリストテレスの師でもある。プラトンの哲学というと「イデア」と呼ばれる理...
国内政治

この国のたたみ方

本書のタイトルを見ると、何やらお店を閉店するようなニュアンスのように思えてならない。しかしながら本書は国を「終わらせる」と言う意味での「たたむ」ではない。国家として、地方としての風呂敷をたたんで小さくすると言う意味で「たたむ」である。その風...
哲学

宇宙はなぜ哲学の問題になるのか

宇宙は解明できていないものが多くあり、実際に無限なのか有限なのかも未だに不明である。もっとも人間の思考の域を遥かに超えていることは明らかだが、実際に「どこまで」というのは未だに分からない。もっとも宇宙論を哲学で語るのは難しいように思えるのだ...
スポーツ

「自立できる体」をつくる―人生100年時代のエクササイズ入門

人は年を取っていくと、筋力が衰え、なおかつ精神的にも衰えを起こしてしまう。もっとも自立し続けるような状況にならないと、他人の介護を受けなければ生きていけないような状況に陥ってしまう。それを避けるために本書では「自立できる体」として、自分自身...
書評

読書会入門 人が本で交わる場所

ここ最近はめっきり参加していないのだが、数年前までは積極的に読書会に参加していた時期があった。ブログでも参加記録がありカテゴリー「セミナー&パーティー出席記録」にて参照されたい。もっとも私自身読書そのものが趣味となり、書評をはじめ、そして行...
書評

AIの時代と法

AIは技術革新と共に、私たちの生活に深く関わっていくようになった。もちろん最新の技術が生まれることにより、それを悪用する輩も出てきており、それを規制するための「法律」の整備も急務になってきている。AIが台頭しつつある時代の中で法律整備はどの...
日本史

織田信忠―天下人の嫡男

天下人となった織田信長の嫡男であった織田信忠(おだのぶただ)は織田家当主の後継者として有力で、なおかつ家督を継ぎ、天下人としての道を進もうとした矢先、本能寺の変にて、父・織田信長とともに自害したことで知られている。わずか26年の生涯であった...
スポンサーリンク