ノンフィクション

書評

プルーフ・オブ・ヘヴン―― 脳神経外科医が見た死後の世界

本書のタイトルは直訳すると「天国の証明」である。そもそも天国は実在するのかどうかと言うのは今もなお議論の的となっており、哲学・宗教・科学など学問の垣根を越えての議論が続いており、今もなお結論が出ていない状況にある。もっとも結論の出ない議論な...
書評

車いす犬ラッキー 捨てられた命と生きる

足が不自由になり、日常に支障を来すのは何も人間ばかりではない。動物もまた、不自由な人生を送ることがある。その不自由な中で捨てられた命を人間が拾い、生き延びることができた犬がいる。その犬は車いすをつけて生きることとなったのだが、そこには生と死...
書評

私の息子はサルだった

何か息子が間寛平や岡村隆史と言ったサル顔の人が生まれたのかと思ったのだが、息子はサルのように叫ぶような子どもだという。そのような子どもが学校の中では、むしろ疎まれ、なおかつ、廊下に立たされると言った扱いを受ける。 しかしその息子の抱える親...
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書評

いとの森の家

福岡の団地で暮らしていた娘が父親のある「思い付き」で山々に囲まれた小さな村に住むようになったという。その住むところが「森の家」と呼ばれるところにあるのだが、その森の家の中では「おハルさん」と呼ばれる婆さんがいる。そのおハルさんは娘にとって特...
書評

音に出会った日

「あなたは想像できるだろうか。  夜明けを告げる小鳥のさえずりを、  ラジオから流れる音楽を、  愛する人たちのおしゃべりや笑い声を、  生まれてから一度も聞いたことがない人生を。    あなたは想像できるだろうか。...
書評

ヒマラヤを越える子供たち

ヒマラヤ山脈といえば最高峰で8848メートルにもなる高峰の山々が連なっているところである。それ故に過酷ともいわれるほどの環境の中で、様々な目的をもってヒマラヤ山脈を越えようとする子供たちがいる。その目的も国としての「事情」があったという。 ...
書評

大班―世界最大のマフィア・中国共産党を手玉にとった日本人

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 中国でビジネスをしている日本企業、日本人は少なくない。しかし日本と違って中国には文化・性格が異なっており、それで苦戦するもの、あるいは撤退するものもいた。しかしその一方で中国の懐に入り、手玉に取っ...
書評

ハッピーバースデイ3.11~あの日、被災地で生まれた子どもたちと家族の物語

あの震災から4年を迎えた。復興に向けて歩を進めてはいるものの、未だに傷跡は癒えていない。それだけにもどかしさも感じてしまう。 しかし、悲しみに満ちた震災の中で産声を上げた音がそこにはあった。 それは新たなる命の誕生の音である。 本書は...
書評

ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち

「ウスケ」と書いてあっても別に「薄毛」を言っているわけではない。ワインに関する著作を多く発表してきた「麻井宇介」の名前をとって「ウスケ」と名付けられている。宇介はワインの醸造を手がけながら、晩年はワインコンサルタントとして世界中にワインの醸...
書評

東京消防庁 芝消防署24時 すべては命を守るために

「死と隣り合わせの仕事」というのはいくつもあるのだが、それと共に人命を救う仕事というとさらに少ない。その両方に当たる職業の一つとして「消防士」が存在する。火災や事故などから人を救うために素早く、性格に、危険を冒しながらも助ける仕事、しかも「...
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