仕事術 話術 「話術」と言う言葉があるのだが、私に取っては縁遠いものである。もっとも私自身口下手で、なおかつ会話によるコミュニケーションが下手なのだから。 それはさておき、本書は1947年に刊行されたものを復刻した一冊である。大正時代からは活動写真やサイ... 2020.03.01 仕事術書評
哲学 あなたは、なぜ、つながれないのか―ラポールと身体知 人とのコミュニケーションが苦手な人は少なくない。かくいう私もその一人である。もっとも私自身どのようにコミュニケーションをしたら良いのか分からない人である。原因は様々であるのだが、そのコミュニケーションがうまく行かないことから「生きにくさ」と... 2020.02.17 哲学書評
書評 歌う鳥のキモチ 鳥の社会を浮き彫りに そもそも「鳥」は歌うのかという疑問を持ってしまう。もっとも実家でオカメインコを飼っているのだが、歌ったところを見たことがない(人が食べるものをしきりにねだることはあるのだが)。また散歩していく中でハトやカラス、さらにはトンビも歌っている姿を... 2020.02.13 書評生物学
仕事術 入社3年目までに身につけたい上司のトリセツ 急なムチャぶり、理不尽な怒りを華麗にかわして成果を上げる方法 著者の横山様より献本御礼。 就職してから、会社のなかでのコミュニケーションなどの振る舞いが大切になってくる。その中でももっとも多く関わる人としては「上司」にあたる方々であるのだが、どのようにして関わるか、そして評価を受けたり、信用を得たり、... 2020.01.23 仕事術書評
仕事術 職場の人間関係は自己肯定感が9割 会社に行くと、様々な人間関係が成り立つのだが、その人間関係の良し悪しによって自分自身における身の振る舞いも変わってくる。その人間関係をよくする方法は巷の本屋にはあるのだが、そもそも「人間関係」はどのようにして成り立っているのか、このことにつ... 2019.12.22 仕事術書評
仕事術 ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550 著者の岡田様より献本御礼。 ビジネスの現場によっては英語を使わなければならない機会がある。私自身はと言うとそういった機会に出会うことは今のところなかったのだが、もしかしたら将来英語を頻繁に使う立場や状況になるのかもしれない。そのことを見越し... 2019.10.17 仕事術書評
仕事術 東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる 説明をすることは仕事によっては多少はあれど行うことがある。もちろん仕事によっては全くと言ってもいいほど説明しない種類もある。しかしながら多かれ少なかれ説明を行う機会がある。その際相手に対して理解できる様な説明されているかというとなかなかでき... 2019.10.09 仕事術書評
仕事術 余計な一言 私自身、仕事でもプライベートでも会話を当たり前に行う。しかしながら私自身会話自体は苦手であり、舌足らずになることもあれば、突拍子のない一言を発してしまうこともある。もっとも会話自体は人と人とのキャッチボールであるのだが、たった一言で関係が崩... 2019.09.28 仕事術書評
仕事術 アクティブ·リッスン!―“聞く力”を武器 ビジネスの世界では「傾聴」が大事となってくるのだが、その傾聴はどのようにしたら良いのか分からない方も多くいる。その中で「聞く力」を持つための方法としてプロのカウンセラーが行っている「アクティブ・リスニング」と呼ばれるものがあるという。本書は... 2019.07.06 仕事術書評
教育 家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK 「可愛い子には旅をさせよ」という諺がある。これは家の中で育てることよりも外の世界を体験させることで、世の中のつらさや苦しみを学べということを表している。 本書はまさに諺の言葉にあるのだが、実際の意味とは異なる。旅をすることによって見聞を広め... 2019.06.18 教育書評