悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと

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私自身猫が大好きである。自由奔放でありつつも純真無垢である姿は少し鳴き声を真似してみると振り向いたり、猫によっては近づいてきたりすることがある。それが可愛くてたまらない。

その猫が人生に打ちひしがれた人を救ったと言う話であるのだが、人生は山あり谷ありというのはうまいもので、先の分からない人生の中で、どのようにして生きていけば良いのかを表している。

本書はとあるパチンコ店で働く若者であるのだが、人生に対して諦観を持っている人であった。しかしそのパチンコ店の常連客からもらったとあるノートが置かれ、読み始めてから猫との関わりを持ち、なおかつ様々な問題に出くわすようになる。その問題に立ち向かった先に今まで見つけることの出来なかった「大切なこと」を見つけることが出来るというものであるが、その「大切なこと」を見つけるまでのプロセスはなんとも言えないような感動を呼び起こすものだった。

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