ゼロイチ起業

サンライズパブリッシング様より献本御礼。
「ゼロからのスタート」とよく言われるのだが、そこから「1」をつくる事が大変なことである。しかしながら起業によって、それをなし得ることができるのだという。そのことはなし得た人がそう言ったほどである。起業は苦難の道であるのだが、行うことによって人脈を築き、そして年収2000万円を獲得するに至った。そのプロセスをマニュアルにして取り上げているのが本書である。

Chapter0「すべてはゼロから始まる」
新しいことを始めることは完全に「ゼロ」とは言い切れないのだが、「ゼロ」という言葉が等しいくらいの状況からスタートすることは往々にしてある。もちろん既成概念を捨てることも考えると「ゼロからイチ」にすることもまた起業の一つとも言える。

Chapter1「「ゼロイチ起業」で年収2000万円に到達するための基本鉄則10」
本書で取り上げる「ゼロイチ起業」はあくまで「アフィリエイトビジネス」を始め、そこからオンラインビジネスに転換し、コンテンツを販売するようなものである。もちろん設備投資や会議費などかからず、なおかつ実績をつくり上げていくものである。

Chapter2「年収2000万円ビジネスへの具体的10ステップ」
起業をすることとなったらコンテンツを販売するためのコミュニティづくりを行う必要がある。本書においては100人をつくり、コミュニティを育てて、そこからメルマガなど、情報発信を駆使してビジネスをつくり上げることを基軸としている。

Chapter3「「100人に好かれるコミュニティ」が作る新しいビジネスのカタチ」
100人のコミュニティをつくるにも、「単純に」100人をつくるだけではダメである。100人を集めるにも、メルマガで稼ぐためにも人を集める際に「どのような人を集めるのか?」「どのようなコミュニティをつくり上げるのか?」という課題をもとにしてどのように集めるのかもまたビジネスを構築していく上で大事になる。

Chapter4「背中を見せると濃い100人がついてくる」
「背中を見せる」ことをはビジネスを行う自分自身をさらけ出すことにある。夢を明かすこともまた然りである。もちろんコミュニティに参加している方々もまた成長したり、稼ぐために時には厳しい諫言を言うことも必要であるという。そのことでコミュニティは濃いものになるという。

Chapter5「世界を旅しながら働いた1年間の記録―フカイチ流ライフスタイルジャーニー」
著者自身がビジネスをしながら世界中を旅してきた。その世界中の旅を行った記録を綴っている。

ゼロからイチにつなげることの一つとして「起業」が挙げられるのだが、行うことは並大抵のことではない。それは規模問わず、である。しかしながらゼロからイチを生み出すことで、成長をすることができ、著者のような成長を遂げることができる。本書はそれを証明づけた一冊と言える。

スポンサーリンク