仕事術巻込力―自分の“コントロール”できる範囲を広げるスキル ビジネスの場では仕事術やコミュニケーション術など、様々なスキルが求められる。しかも個人の力も引き上げることも必要であるが、仕事の内容によっては1人ではどうにもできないことも往々にしてある。色々な人と関わっていく中でビジネスは進み、達成してい... 2022.05.26仕事術書評
仕事術創造力を民主化する―たった1つのフレームワークと3つの思考法 本書はあくまで想像力ではなく「創造力」である。これは仕事の上で「クリエイティブ」な事を行い、新しいコンテンツや考え方を編み出すといったものであるのだが、特にこういった要素は一部のイノベーターやクリエイターの専売特許のように思えるのだが、実際... 2022.05.16仕事術書評
書評ファンベース よく商売を行っている方々の中には「売上が伸びない」「売上が安定しない」といった声をよく聞く。特にコロナ禍によってうまく要ったものがうまく行かなかったり、逆にコロナ禍がチャンスとなり、急速に売上を伸ばすことができた事例も出てきている。 ... 2022.04.23書評集客術
書評読書をプロデュース 本書の著者は元々「さんまのSUPERからくりTV」や「中居正広の金曜日のスマたちへ」などのバラエティ番組を手がけた人物であり、現在は東京大学大学院に在籍しながら、いくつかの番組のプロデューサーを務めている。 テレビに携わる著者だが、実... 2022.04.21書評自己啓発
書評自分の<ことば>をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術 「ことば」はビジネス・プライベート関わらず使う。もちろん日常の中でもひょんな「ことば」と出会い、使っていくことによって、自分自身のモチベーションがアップする、あるいはダウンすることさえもある。 ブログや記事についても、ここ最近では動画... 2022.04.19書評自己啓発
仕事術思考の教室―じょうずに考えるレッスン 巷の本屋に行くと、ビジネス書のコーナーにて「思考術」なるものは沢山ある。ロジカルシンキングやラテラルシンキング、クリティカルシンキング、インクレーディブルシンキング、など手法を挙げるだけでも枚挙に暇がない。もちろんビジネスも含め様々な場にお... 2022.04.15仕事術書評
コミュニケーションうつりゆく日本語をよむ―ことばが壊れる前に 日本語は時代と共に絶えず「変化」する。このことは今も昔も変わっていない。しかしその「変化」に対して、批判的に主張する人も少なくない。その論調からか「日本語の乱れ」と称するケースもある。 日本語に限らず、言葉は時代背景の変化に順応するこ... 2022.04.05コミュニケーション書評
書評絆徳経営のすゝめ ~100年続く一流企業は、なぜ絆と徳を大切にするのか?~ そもそも企業は人によって成り立っている。その人は様々な「絆」で持って成り立っている。「絆」という支えがあって企業はつくられ、育っていく。しかしながら育っていった中で様々な者に惑わされてしまい、いつしか「絆」を忘れてしまう人も少なくない。 ... 2022.03.29書評経営・マーケティング
書評自分を変えるノート術 私自身、書評を行うときでも、仕事をするときでもノートは欠かせない。ノートで色々な事を書き、時には忘れ、時には堂々巡りしているものを取りだして、さらに考えを促進させることもある。 「ノート」は色々と役立つことができ、何でも書くことができ... 2022.03.26書評自己啓発
仕事術非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術 クリエイターは課題に対してクリエイティブな視点から課題解決を行うことが多い。「クリエイティブ」と言っても、新しいものを1からつくるというのではなく、課題を見きわめながら、今あるものを新しい「組み合わせ」をつくり、解決していくというものである... 2022.03.18仕事術書評