国際経済

書評

お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか?

もしも本書のタイトルのお題を私が問われたとしたのであれば、私は変わらず「働く」と答える。もっとも私自身はお金のために働く側面もあるのだが、それ以上に「愉しみ」で働くと言った側面もあり、お金が十分に得られたとしても、「愉しみ」が残っているため...
書評

危機対応と出口への模索―イングランド銀行の戦略―

経済は日々刻々と変化をしている。その変化は許容できるものなら良いのだが、格差を広げる、あるいは実感なき景気を生み出すなど、好まざる変化を起こすようなことがある。 その経済はコントロールできない所もあるのだが、ある種コントロールを行って...
書評

〈効果的な利他主義〉宣言! ――慈善活動への科学的アプローチ

「利他」とは、 1.自分を犠牲にして他人に利益を与えること。他人の幸福を願うこと。 2.菩薩などが人々に利益(りやく)を与え救済すること。「広辞苑第七版」より とある。元々ビジネス書や自己啓発書などでも出てきており、根源の一つとしては...
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書評

資本主義に出口はあるか

国家の多くは「資本主義」を取り入れており、その社会のことを「資本主義社会」とも呼ばれている。しかしながら「資本主義」と言っても、在り方は日々刻々と変わって言っている。その「変わり方」は現在どのような社会があり、その先にどのような「出口」があ...
書評

SDGsとは何か?―世界を変える17のSDGs目標

ここ最近出てくる「SDGs」は「Sustainable Development Goals」という綴りの頭文字などから来ており、日本語にすると「持続可能な開発目標」という。もっともこれは今から10年後にあたる2030年までに持続可能な社会と...
書評

自由貿易は私たちを幸せにするのか?

「自由貿易」はというと、ニュースなどのメディアでは頻繁に流れてくるのだが、あまりピンとこない方もいることだろう。もっとも自由貿易自体、ものの輸出・輸入に関わることであるため、私たちの生活に大きく関わってくることとなる。もともと「自由貿易」と...
書評

女も男も生きやすい国、スウェーデン

ここ最近の日本はとかくに「生きづらい」国となっている。そもそもなぜ生きづらいのかについては複数の事情があるため、一概には言えないのだが、人間関係の希薄化などが挙げられる。 その反面の「生きやすい」はどのような定義なのか。もっともそのことに...
書評

スマートフォンの環境経済学

技術革新が続く中で環境面での心配はつきものである。それは本書で紹介される「スマートフォン」もまた例外ではない。スマートフォンにおける環境面での心配はどこにあるのか、そしてリサイクルはどのような流れで、メリット・リスクがあるのか、そのことにつ...
書評

アマゾンと物流大戦争

物流業界の競争は激しさを増している。もっともアマゾンがその業界に介入しただけではなく、小売業界も物流の波に押し寄せられている状況にある。アマゾンはそのことによりますます巨大化し、世界の流通・小売・物流を飲み込もうとしている様相である。そもそ...
書評

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 数年前から「カジノ構想」といったものが日本の議論の中で出てきている。とどのつまりカジノは副産物で、主に「IR」と呼ばれる「統合型リゾート」をつくることにより観光立国を促進する狙いがある。しかしカ...
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