仕事術 人を自在に動かす 武器としての「韓非子」 著者の鈴木様より献本御礼。 中国の古典はいくつもあるのだが、「韓非子(かんぴし)」もまた有名な古典の一つである。その古典では論語などにはなかったリーダー学や帝王学が存在する。その一つとして「人を動かす」為のリーダーのあり方が記されているほど... 2019.06.08 仕事術書評
仕事術 筋肉貯金でなぜ年収2000万円稼げるのか? サンライズパブリッシング様より献本御礼。 筋肉で貯金できるのかと思ってしまうようなタイトルであるのだが、もっとも著者は体育会であり、体を鍛えながらも、仕事を行い、年収2000万円に上り詰めたのだという。その秘訣と理由とはいったい何なのか、本... 2019.05.01 仕事術書評
仕事術 職場のクセモノと付き合う技術 著者の横山様より献本御礼。 職場には様々な人が働いている。その中には「クセモノ」と呼ばれて、様々な面で一癖も二癖もあるような人もいる。できればそのような人と避けたいというような心情も仕事を行っていく上ではあるかもしれないのだが、仕事の場では... 2019.04.08 仕事術書評
仕事術 マンガでわかる 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人はここが違う! 株式会社オトバンク 上田さんより献本御礼。 今年度も新卒の新入社員が4月1日にスタートすることとなった。新社会人は多かれ少なかれこれからの活躍に向けての準備を始めることが多くある。とどのつまり「新人研修」というもので、社会人になるための基礎... 2019.04.07 仕事術書評
仕事術 コミュ障で損しない方法38 コミュ障というとけっこう聞くのだが、かくいう自分自身も「コミュ障」の一人である。もっとも人と話をすることが苦手だからであり、なおかつどのように伝えたらよいのか分からないためである。本書は私のような人のために会話はどのような考え方を持ったらよ... 2019.03.31 仕事術書評
仕事術 会社を強くするパーソナリティマネジメント 会社は多かれ少なかれ色々な人がいる。もちろんその人によっては相容れられないような人もいるかもしれないのだが、その人を知り、なおかつ適材適所の配置を行なうことによって会社そのものを強くすることができる。その要素として「パーソナリティマネジメン... 2019.01.07 仕事術書評
仕事術 念のため思考 よく日本語では「念のため」といった言葉を口にしたり、聞いたりすることがある。その「念のため」を思考に取り入れることによってコミュニケーションを良くし、なおかつ最善の結果を生み出すことができるのだという。その「念のため」とはどのような思考なの... 2018.12.20 仕事術書評
仕事術 「食」から考える発想のヒント やる気を引き出しチーム力を高める 「医食同源」という言葉がある。調べてみると、 「病気をなおすのも食事をするのも、生命を養い健康を保つためで、その本質は同じだということ」(「広辞苑 第七版」より) という。もっとも食は人間生活を送っていく中でも最も根源的な要素の一つであり、... 2018.12.17 仕事術書評
仕事術 働きアリからの脱出―個人で始める働き方改革 株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 2016年から「働き方改革」が掲げられ、様々な場で改革が行われているのだが、その足取りは進んでいる、遅れているが業界によって差が見られているほどである。もちろん企業によっても現状維持で何もやらないと... 2018.12.15 仕事術書評
仕事術 モチベーション・マネジメントの真髄 ダイバーシティ時代の部下の束ね方 モチベーションは仕事を行っていく上でも非常に重要な要素である。そのモチベーションをいかにしてマネジメントをして行くのかもまた、技術や考え方などが必要であるのだが、自分自身のみならず、上司・部下など組織にいる人たち全員にそれを伝播させるといっ... 2018.11.23 仕事術書評