女性

国内

オッサンの壁

1972年に「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(通称:男女雇用機会均等法)」が制定された。今年でちょうど50年の節目を迎える。その50年間、女性の社会進出もだんだんと行われていった。その一方で、先日のとある牛丼...
書評

赤い髪の女

親子の「縁」は切って切れないものである。切っても切れないのだが、片方の裏切りにより、その縁が切れかけることもあれば、完全に「切れた状態」になることもある。しかし何かしらの影響で元の鞘に収まるといったこともある。 本書は父に捨てられた子...
書評

エミリの小さな包丁

仕事・恋愛・お金と全て失った女性が、母方の祖父母夫婦に手を差し伸べてくれて、田舎に引っ越すことになった。女性は傷心もあれば、田舎の環境になじめず、戸惑いもあったのだが、祖父母夫婦がつくる料理に触れ、自らも料理をつくることによって癒やされると...
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ミステリー

まりも日記

猫は不思議な生き物である。固体にもなり液体にもなりと言うのもあるのだが、気まぐれで、なおかつ表情・行動ともにかわいさを見出し、どうしても放っておけない、もしくは魅了されてしまう人も少なくない。かくいう私もその一人である。その影響もあってか猫...
書評

離れがたき二人

本書はフランスの作家であるシモーヌ・ド・ボーヴォワールが描いた小説であるが、シモーヌ自身生前発表していなかった作品であり、推測の域であるが、50年以上前に作られて、ようやく発表された一冊である。著者自身も1986年に逝去しているため、没後3...
哲学

男らしさの終焉

「男らしさ」「女らしさ」とはどこから来るのだろうかという疑問を持ってしまうのだが、そもそも男性でも「女らしい」ような人もいれば、逆に女性でも「男らしい」人もいる(中には「女子プロレス最強の男」と名付けられた女子レスラーもいる)。 そも...
書評

みなさんの爆弾

人には誰しも、何らかの「爆弾」を持っているという。物理的に爆弾を持ってしまうと銃刀法違反にあたり逮捕されるため持っていないのだが、例えば怒りの導火線となる「逆鱗」もまた爆弾の一つである。もっと言うと、過去にあった出来事で生まれた「傷」をえぐ...
時代

お龍のいない夜

よく時代劇でも登場する、幕末の中でも印象に残る人物として挙げられるとするならば、「坂本龍馬」である。その妻の「お龍(楢崎龍・ならさきりょう)」も龍馬を主軸とした作品にはほぼ必ずといってもいいほど出てくるのだが、そのお龍を主軸とした作品は本書...
書評

極限の婚約者たち

本書の表紙を見ると同性婚を描いているのかと思った。また本書の帯にはキチンと男性の主人公がいるとのことだったため、重婚かと思いきや、それでも無かった。 ではどのような婚約・結婚のエピソードかというと、2人の女性が恋愛について交錯する物語...
書評

崖っぷちパラダイス

「サバイバル」と呼ばれる状況は、いつの世も起こる。本書は女性たちのサバイバルであり、フリーランスという収入が不安定な状況であり、なおかつ独身(シングル)であり、なおかつもう40代といった、本当の意味で崖っぷちの状況である。しかしそれでもまだ...
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