書評 年商5000万円起業家ママのハッピーリッチな思考法 サンライズパブリッシング様より献本御礼。 世の中には様々な成功者がいる。ビジネスで成功した方、スポーツなどの競技で成功した方など、数を上げるだけでもきりが無いほどである。本書はどちらかというとビジネスにあたり、主婦をしながら起業を行い、年商... 2019.04.30 書評自己啓発
国内 「超」入門 空気の研究 日本人の思考と行動を支配する27の見えない圧力 著者の鈴木様より献本御礼。 本書は今から41年前に上梓された評論家である山本七平(やまもとしちへい)の「「空気」の研究」を「超入門」という形にて解説されたものである。ちょうど良いタイミングなのかどうなのか不明だが、本書が上梓されるのと同時期... 2018.12.07 国内書評
書評 1万2000人を見てわかった! お金に困らない人、困る人 株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 お金に困る人もいれば、逆に困らない人がいる。もっとも仕事によってそういった人が分かれ、なおかつ10年後には立場も大きく変わってくる。その変わっていく中でどのような人がお金に困らないのか、そしてそうな... 2018.10.02 書評習慣術
書評 いつも結果がついてくる人は「脳の片づけ」がうまい! 部屋が散らかると、整理するために片づけを行う必要がある。それは心や考え方にも同じ事が言え、考えを整理する、あるいは片づけるためにも必要な要素としてあると言える。その片づけの中で著者は臨床医の立場から「脳」の片づけを提示している。 一章「なぜ... 2018.09.27 書評習慣術
医学 「次の一手」はどう決まるか―棋士の直観と脳科学 将棋や囲碁、さらには麻雀、最近ではテレビゲームのプロ舞台「e-Sports」など、いわゆる「知的格闘技」なる舞台がある。その舞台では常に「次の一手」を考えるために様々な思考力を張り巡らす。それが戦いの中で何度もある中で棋士によっては1戦で5... 2018.08.30 医学書評
日本人 跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること 会話ができなくても、考えたり、何らかの形で伝えることができる。それはどのような人にも共通して存在するものである。本書の著者は「自閉症」を持っており、なおかつ他人と会話することができない方であった。しかし口からではなく、文章から度のように考え... 2018.08.03 日本人書評
書評 人生を変える断捨離 ダイヤモンド社さまより献本御礼。 かねてから「断捨離」にまつわる本は数多く上梓され、整理などを行う際にも行われる方法の一つとして取り上げられているのだが、もっともそれがなかなかできない人も数多くいる。分かりやすい断捨離の方法は他の本でも取り... 2018.02.27 書評習慣術
仕事術 「読む」「書く」「考える」は5分でやりなさい! 仕事において読むことや、書くこと、そして考えることは必要なことであるのだが、それをいかにして効率化することによって重要な仕事に手をつけることができるようになる。その重要な仕事に時間を費やすためには最速で緊急の仕事を片付けておく必要がある。そ... 2018.02.22 仕事術書評
書評 好調を続ける企業の経営者は いま、何を考えているのか? 著者の鈴木様より献本御礼。 好調を続けられるにも、不調が続くのにも必ずと言ってもいいほど「原因」が存在する。その存在する原因とは一体何か、本書は成長を続けている企業の社長とインタビューを行いながら、要因を分析している。 File01「ミドリ... 2017.04.28 書評経営・マーケティング
仕事術 世界を変えたいなら一度“武器”を捨ててしまおう 確か以前「武器としての決断思考」という本を取り上げたときに、武器を持った方が良いことを取り上げたのだが、本書はその対極にあたるような部分なのか。ただ出版の時期は本書の方が先だったといえるが、それを比較するのは野暮なのかもしれないしかしなぜ「... 2016.10.08 仕事術書評