治療

書評

認知症の人の心の中はどうなっているのか?

認知症に関しての考え方は刻々と変わっていく。もっとも認知症はどのような嗜好を持っているのか、実際に認知症の患者を治療している医者の方々の話もあれば、認知症を研究しているのだが、実際に本当に認知症にかかってしまった時の心境を綴る本、さらには認...
書評

いますぐ彼を解きなさい―イタリアにおける非拘束社会への試み

「拘束」と言うと自由を奪うというものであり、特に犯罪に関しては「身柄を拘束」するという言葉を用いることが多い。しかし本書で言うところの「拘束」は犯罪における拘束ではなく、精神医療における「拘束」の廃止に向けた動きを取り上げている。 なぜ精...
書評

患者よ、医者から逃げろ その手術、本当に必要ですか?

実を言うと私自身病院に行くことはめったにない。ここ最近行ったのは2年前の秋に風邪の症状が出て行ったくらいで、それ以来ない。さらに言うと2年前以前に行ったところを遡ると11年前の2009年まで遡るほどである。 私事はさておき、ここ最近病院に...
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書評

ぼくは眠れない

本書は長らく不眠症を患った方の体験談であるのだが、著者自身は作家・エッセイストなどマルチに活躍する人物である。順風満帆に見えるのだが、その裏には35年もの間「不眠症」を患っていたのだという。その不眠症の闘病日記と言うべき一冊が本書である。 ...
書評

統合失調症

「統合失調症」とは、 「妄想や幻覚などの症状を呈し、人格の自律性が障害され周囲との自然な交流ができなくなる内因的精神病。多く青年期に発病し、破瓜型・緊張型・妄想型などがある。旧称、早発性痴呆・精神分裂病」(「広辞苑 第七版」より) とあ...
書評

医者が教える「ヤブ医者」の見分け方

サンライズパブリッシング様より献本御礼。 私自身、丈夫なのかどうか分からないのだが、病院に行くことが1年に1回もない。最近行ったのも風邪気味で一昨年に行ったきりである。さらに前に遡ってみてもインフルエンザにかかった10年前になる。それだけ...
書評

末期がんから生還した患者さんが教えてくれた がんにならない体をつくる32の生活習慣

サンライズパブリッシング様より献本御礼。 がんはもはや現代における生活習慣病の代表的な病気の一つであり、かつ「三大疾病」として挙げられるほどである。しかしながら医療技術の進歩により、がんは不治の病から治る病気にまでなったと言える。その中で...
書評

リハビリ 生きる力を引き出す

怪我や障害などに対して、正常に戻すためのケアのことをリハビリ(リハビリテーション)と呼ばれるのだが、そのリハビリはなぜ行うべきか、そして現在の医療においてリハビリがいかに重要なのか、そのことについて取り上げている。 1章「リハビリテーショ...
書評

がんはもう痛くない

私自身がんになったことはないのだが、がんはかかっているときでも、治療している時でも耐え難い苦痛を負うこともあるのだという。しかしながら近年はがん治療の在り方も変わってきており、鎮痛剤のみならず、治療の方法にしても苦しむことなく快方へと向かっ...
書評

認知症フレンドリー社会

認知症はかつて「ぼけ」や「痴呆」といった言葉が使われたのだが、それが差別用語にもなり、現在ではその名に落ち着いている。WHOの2012年統計では全世界で3560万人いるほどで、日本では2018年現在では500万人を超えているという。 しか...
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