新書

国内

ヤクザと介護 暴力団離脱者たちの研究

今から9年前のこと、フジテレビ系列で「任侠ヘルパー」というドラマが放映され、後に単発スペシャル、さらには映画化にまで至ることとなった。現役のヤクザが介護施設のヘルパーとして働くというものであるのだが、放映当初は「ナンセンス」「非現実的」と捉...
国内

信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体

ニュースにしても、情報と同じく濁流のように流れるようになっているのだが、その中には「フェイクニュース」と呼ばれるような「誤報」や「虚報」が存在する。そのフェイクニュースとはいったいなぜできあがり、世界的に影響を与え、民主主義の在り方を壊すの...
国内

メディア不信――何が問われているのか

メディア不信は日本に限ったことではなく、先進国を中心にあるのだという。もっとも日本ではメディアにおいて誤報があったとしても簡単に謝罪しないし、事実と異なることを取り上げたとしても、開き直ることさえあるなど、既存メディアに対する不信感は強い。...
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国際政治

21世紀 地政学入門

皆様は「地政学」といってもピンとこないかもしれない。そもそも「地政学」とは、「政治現象と地理的条件との関係を研究する学問」(「広辞苑 第七版」より)とある。政治と地理というと縁遠いかもしれないのだが、「領土問題」を考えると合点がいくかもしれ...
書評

ケルト 再生の思想――ハロウィンからの生命循環

「ケルト」とは「紀元前5~前1世紀、ヨーロッパの中部・西部に広く居住した民族。やがてローマの支配下に入り、また、ゲルマンの圧迫により次第に衰退。現在はアイルランド・スコットランド・ウェールズ・ブルターニュなどに散在する。妖精伝説や多くの民話...
書評

会計学の誕生――複式簿記が変えた世界

私自身会計についての勉強を行ったことが一時期あった。厳密に言うと高校~大学の時代であるのだが、その時は簿記や会計が授業の中心であったため、会計にどっぷりと浸かっていた。その会計は「複式簿記」であるのだが、そもそもどのようにして誕生し、「会計...
国内政治

軍人が政治家になってはいけない本当の理由

今となっては文民統制になって久しいが、かつては軍人も政治に参加していたことがある。もちろん現在も元軍人が政治家として活躍している人もいる。しかし、本書の著者は軍人が、政治家になってはいけないと主張している。それは一体なぜなのか。本書ではその...
国内

日本の無戸籍者

2016年に上梓された「無戸籍の日本人」の続編にあたる一冊である。もっとも今の日本には1万人もの「無戸籍者」がいるのだという。民法を始め様々な法律が改正されているにもかかわらず、である。戦争や災害における戸籍喪失もあれば、貧困により役所に出...
国内

総介護社会――介護保険から問い直す

今でこそ「超高齢社会」と呼ばれており、それとともに被介護者が増えていき、「総介護社会」と呼ばれるようになった。その社会を生き抜くためには介護の現場や保険のことを理解する必要があるのだが、その理解をする要素とは何か、仕組みや現場などを取り上げ...
国内

忖度社会ニッポン

昨年の流行語大賞の一つ「忖度」がある。辞書で調べてみると、「他人の心中をおしはかること。推察。」(「広辞苑 第七版」より)とある。昨年流行語大賞に選ばれた理由として森友・加計学園問題にて安倍晋三首相の意向を汲むという観点で選ばれたのかも知れ...
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