新書

書評

文明は〈見えない世界〉がつくる

文明というと紀元前生まれた産物のように見えて、実際には世界中にある文化の根源とも言える。その文明は科学的な見地で見たら「見えない」ものであるのだという。その文明はいかにしてつくられていくのか、そして見えない世界の中にある「文明」はどのように...
国内政治

日米同盟のリアリズム

1960年にワシントンで「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」が結ばれ、俗に言う「日米同盟」が誕生した。それから58年の歳月が流れたのだが、強固なものになったり、崩れかかったりすることが、アメリカ大統領、あるいは日本首相...
国内

農学が世界を救う!――食料・生命・環境をめぐる科学の挑戦

皆さんは「農学」という学問をご存じだろうか。私自身も農業に関する本はいくつか取り上げたことはあるのだが、「農学」という学問は初めて聞く。具体的に農学とは何かについては第1章で述べることとして、その農学の可能性と挑戦についてを述べているのが本...
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国内経済

損する結婚 儲かる離婚

私も先日33歳を迎えた。もう「中年」という言葉に片足を突っ込み始めている(というかもう突っ込んでいるかもしれない)年頃であるのだが、結婚も考えなくてはいけないと思ってしまう年頃でもある。しかし結婚というと伴侶となる女性が必要であるのだが、そ...
数学

数学的推論が世界を変える 金融・ゲーム・コンピューター

今となってはコンピューターやシステムなど様々な要素で便利になっているのだが、そこには「数学的推論」とよばれるものが多くあり、なおかつ、それが世界を左右されているのだという。数学が苦手な人から見ると拒否感を持ってしまうのだが、実際に今の便利な...
教育

新しい学力

学力にしても定義は様々なものであるのだが、その中でどのようなものを「学力」と定義しているのかは大きく異なるのだが、著者は新しい「学力」を定義している。その背景には2020年の「学習指導要領」の大改訂が背景としてあげられる。その大改訂の中で出...
技術

非常識な建築業界 「どや建築」という病

建築の世界には私たちの考えていることとは異なるものであるのかもしれない。もっともニュースで起こっている「疑惑」にしても建築業界の世界には「常識」と呼ばれるようなことがあるのだが、そもそもどのような所が「非常識」と呼ばれるのだろうか、建築業界...
書評

役者は下手なほうがいい

今となっては「個性的俳優」で有名であるのだが、元々はコメディアンの側面が強かったブルース・リーのモノマネから「笑いながら怒る人」のネタでも有名であったのだが、とあるCMで「俳優になるとは思ってもみなかった」と語ったほどである。台本を読まず、...
書評

秋田犬

今年の2月に行われた平昌オリンピックにおいて、フィギュアスケート女子にて金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワが秋田犬が欲しいという声に反応した秋田犬保存会が5月にザギトワにメスの秋田犬が送られたことで話題となった。それに限らず、2012年に...
国際

ルポ 不法移民――アメリカ国境を越えた男たち

「移民」に関する話は4~5年ほど前からずっとあったのだが、その時はISILにより中東諸国が欧米を中心として大量の難民が移民申請をするような事態になったことが挙げられる。本書はその移民問題ではなく、アメリカにおいて長らくはびこっている「不法移...
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