ペットショップボーイズ

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私自身ペットショップに行くことはほとんどなかったのだが、そのペットショップには犬や猫、鳥など様々な種類の動物が飾られており、その飾られているものの中で気に入ったものを飼う。実際動物を飼うとなると育てる、守るといった責任感を負うこととなるのだが、その責任感をどのようにして負うかも飼い主に迫られる。

ペットショップの話に戻る。本書はとあるホームセンター内にあるペットショップでアルバイトをしている学生2人の物語である。その物語の中で様々な人が店に立ち寄り、動物と出会うことを描いている物語であるのだが、恋や青春、そして「謎」と呼ばれるようなものに立ち向かうような描写がある。

一応「ミステリー」に分類されるのだが、ミステリーらしくない小説と言ってもおかしくない。その「らしくない」理由は動物がいることによるゆるさもあれば、可愛さもあることが主立ってあげられる。しかしその「ゆるさ」「可愛さ」が本書の魅力を引き立たせてくれていると言える。

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