ビジネス書

仕事術

マーケティングの仕事と年収のリアル

マーケティングを行う仕事と言っても私はピンとこない。マーケティングの仕事に携わっている方々であれば分かる人が多いかもしれないのだが、その仕事の中には様々な種類があり、なおかつキャリアアップが多岐にわたる。中には年収1000万円以上の収入を得...
仕事術

営業マンは、今すぐ“肉食”になれ ――いち営業マンだった僕が社長になれた理由――

サンライズパブリッシング様より献本御礼。 私自身、社会人になってからあまり営業畑に入ったことがないため、営業の「え」の字すら知らない状況にある。とはいえど営業にまつわるビジネス書をいくつも読んだことがあるため、ある種机上かもしれないが、営業...
仕事術

ゼロからいくらでも生み出せる! 起業1年目のお金の教科書

「起業」をするとなると必ず出てくるものの一つとして「お金」がある。そのお金にまつわる悩みは付きものだが、本書は起業したての方々に対して、お金の悩みをどう解決したらよいのかを伝授している。 第1章「お金を掛けずに起業する」 「起業」というとお...
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仕事術

なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?

「世界のエリートは~」とあると色々な方法に関するビジネス書があり、かつ「そこまで書くのか?」と思ってしまうことも少なくない。ネガティブに言うと何番煎じになるように同じような傾向でつくられる本もあるのだが、本書はどうなのかと言うと、ビジネスの...
書評

渋谷のすみっこでベジ食堂

東京の渋谷というと、私は幾度となく行ったことがあるのだが、まさに「都心」や「都会」と連想してしまうほど栄えた所である。その渋谷の隅っこにフリーターから編集者になった人がベジタリアン食堂(以下:ベジ食堂)を開店した。その著者がなぜベジ食堂をオ...
書評

Tシャツだけで年商30億。

Tシャツブランドで異彩を放っている企業がある。その企業は「プラスワンインターナショナル」。オリジナルTシャツのオーダーメイドのナンバーワンとして活躍している会社であるのだが、その代表である著者はかつて「ダメダメ人間」と自傷するネガティブなこ...
仕事術

ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550

著者の岡田様より献本御礼。 ビジネスの現場によっては英語を使わなければならない機会がある。私自身はと言うとそういった機会に出会うことは今のところなかったのだが、もしかしたら将来英語を頻繁に使う立場や状況になるのかもしれない。そのことを見越し...
仕事術

出世する人の英語 アメリカ人の論理と思考習慣

私自身も実感としてあるのだが、英語は重要なものになってきている。特に昨今ではラグビーワールドカップもあり、来年には東京オリンピックが開催される。その中でビジネスとしてもプライベートとしてもなるべくであれば持ちたいのだが、その英語について、企...
書評

ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス

心的に病みやすい世の中である。もっとも人間関係においてギスギスしてしまうこともあり、そのことで生活に悪影響を及ぼすこともある。その対策としてかどうかは知らないが、書店のビジネス書や自己啓発書コーナーに「マインドフルネス」といった本が立ち並ん...
仕事術

東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる

説明をすることは仕事によっては多少はあれど行うことがある。もちろん仕事によっては全くと言ってもいいほど説明しない種類もある。しかしながら多かれ少なかれ説明を行う機会がある。その際相手に対して理解できる様な説明されているかというとなかなかでき...
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