日本人一覧

ジョン万次郎に学ぶ 日本人の強さ

ジョン万次郎、本名中濱万次郎は幕末における開国に関して欠かすことのできない自分物の一人として挙げられる。しかし第1章でも語られるように万次郎は、元々は漁師の息子だった。その万次郎がなぜ漂流し、アメリカへ渡り、そして開国の役割の一端を担ったのか、そのことについて取り上げている。

水木しげる がんばるなかれ―小さなことを笑い飛ばすコトバ

昨日、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」をはじめ、多くの作品を生み出し、なおかつ妖怪学の草分け的存在であり、漫画界の大重鎮と呼ばれた水木しげる氏が逝去した。水木氏の足跡は、漫画界はもちろんのこと、妖怪に関すること全般に関して多大なる貢献を果たし、影響を与えたといっても過言ではない。

大班―世界最大のマフィア・中国共産党を手玉にとった日本人

中国でビジネスをしている日本企業、日本人は少なくない。しかし日本と違って中国には文化・性格が異なっており、それで苦戦するもの、あるいは撤退するものもいた。しかしその一方で中国の懐に入り、手玉に取った一人日本人がいたという。本書は実際にそれを行った人物・千住樹の生き様を描いている。

西表やまねこ診療所

「総合病院を飛び出し、ボクは島医者になった」本書の表紙に小さく書かれている言葉である。著者は元々歯科医を目指していたのだが、幅広い医術を学び、実践できることから医師になった。その後総合病院に勤めたのだが、ある事情により島医者になった方である。

第十六代徳川家達――その後の徳川家と近代日本

「第十六代」というと江戸幕府の幻の将軍のイメージがあるようだが、本書で取り上げるものは「徳川宗家」の宗主を挙げている。明治時代と徳川との関係を知るうえで非常に重要な人物であるのだが、その徳川家達という人物はどういう人物なのか、本章では生い立ちから取り上げている。

「おっさんレンタル」日記

先日「レンタルお姉さん」という本を書評したのだが、そのあとに書店を物色してみたら本書を見つけてしまった。しかし今回は「おっさん」。本当に需要があるのかどうか疑わしいと思ったら、意外にもいろいろな依頼が飛び込んでいるという。

わたしはレンタルお姉さん。

ニュースで「レンタルおじさん」や「レンタル彼女」なるものが出てきている。実際にそういった交流を渇望している方々が求められているのだが、本書で取り上げられる「レンタルお姉さん」は少し異なる。

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