哲学

愛国の起源―パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか

「愛国」と言う言葉が出てくると、「右翼」や「右派」「保守」といった言葉と直結する論者も少なくない。もっとも「愛国」は、「自分の国を愛する心」そのものであり、どのような思想であれ「国を愛する」ことを意味している。しかしどういうわけか、その愛国...
書評

ないものねだりの君に光の花束を

人には何かしらの「個性」がある。しかしその「個性」を否定するか、あるいは気づかないといったこともあり、そのことによって「自分には『個性』がない」と否定的に見てしまう人も少なくない。そのような人となると、かくいう私も昔はそうだったのだが、相手...
国内

無国籍と複数国籍 あなたは「ナニジン」ですか?

先にも述べたように、日本では「国籍法」により、1つの国しか国籍を持つことができない。もし日本国籍を得ようとするのであれば、他の国の国籍を放棄する必要がある。しかし国内外に目を向けてみると「無国籍」の人もいれば、実際に他国の国籍をいくつか持っ...
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ミステリー

情熱の砂を踏む女

スペインは「情熱の国」というイメージがあり、なおかつステレオタイプのイメージとして「闘牛」がある。現にスペインでは年数十回バルセロナの「ラ・モニュメンタル」という闘牛場で、行われている。 闘牛自体はスペインに限らずポルトガルやフランス...
地学・天文学

噴火と寒冷化の災害史 「火山の冬」がやってくる

日本では火山をいくつも抱えている「火山大国」と呼ばれている。また日本に限らず世界各地にて火山があり、中には噴火をしている所もある。 今年もいくつかの山などで火山噴火があったのだが、特に強いものとしては1月15日にあったトンガの「フンガ...
書評

恋に焦がれたブルー

「一途」と言う言葉がある。調べてみると、 一つのことに向かい、他をかえりみないこと。ひたすらなこと。ひとすじ。「広辞苑 第七版」より とある。一つのことに対してひたむきに頑張る人・ことをさているのだが、本書は恋に、そして靴にと、ひたむき...
仕事術

リモートワーク段取り仕事術

新型コロナウイルスが落ち着くかと思いきやもう第8波が来るのではないかといった状況にある。仕事を行っている中には、完全テレワークを行っている所もあれば、流行の度合いによって出社・テレワークと変える所、さらには完全に出社を行う所もある。 ...
SF

幾千年の声を聞く

不思議な一冊である。本書の冒頭を見るとオンラインゲームのスタートが出ているため、ファンタジーか何かのゲームを描いているのかと思ってしまう。もっともキャラクター・舞台背景・時代設定においてもどうもファンタジーのようでいてならなかった。 ...
書評

運命を拓く×心を磨く中村天風

去る8月24日、京セラ、第二電電(現:KDDI)の創業者で、日本航空(JAL)の再建に大きく貢献した稲盛和夫氏が逝去した。ちょうど卒寿にあたる90歳だった。経営や生き方にまつわる本を多数出版し、なおかつ経営の世界でも活躍され、日本経済にも多...
エッセイ

こういう旅はもう二度としないだろう

コロナ禍によって長らく旅ができなかった方々は、昨今行われている「全国旅行支援」を利用して、旅をされている人もいることだろう。もっとも旅行支援のクーポンが完売している所が続出しており、旅行会社もてんてこ舞いの状況だと聞く。 かくいう私は...
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