新書

書評

コロナ後を生きる逆転戦略 縮小ニッポンで勝つための30カ条

新型コロナウイルスの収束が見え始めたかと思った矢先の第6波である。しかも先の状況とは異なり、急速に感染を広げている。オミクロン株の感染力が強い影響と見られており、日本に限らず、世界的に急速的なペースで感染を広げている。国によってはピークアウ...
書評

アルバイトの誕生―学生と労働の社会史

本書は労働にまつわる歴史のなかでも「アルバイト」にフォーカスを行っている。元々この「アルバイト」の語源はドイツ語における「労働」や「仕事」を「Arbeit」と綴られていたことから来ている。いわゆる年や月単位における期間限定の雇用形態を表して...
書評

競輪という世界

毎年年末に「KEIRINグランプリ」が開催され、地上波でも日本テレビ系列にて放送される。この競輪が地上波でレース放送されるのは日テレ系列では先述のグランプリ、他局では「オールスター競輪」や「高松宮記念杯競輪」などのビッグレースくらいである。...
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書評

超空気支配社会

日本は「空気」によって支配されていると言われても過言ではない。しかしそれは今に始まったことではなく、かつては「世間」と言う言葉に当てはめて、あたかも「空気」と同じように扱われた。 論者によってはこの「空気」について批判的に論じた人も少...
書評

日本のジーパン

もはや私たちの生活において欠かせない衣服となっているジーパン。かくいう私も普段はジーパンを穿き、外に出かけることが多い。それだけ私たちの生活に浸透してきているものはない。 しかしながらかつて「ジーパン」は作業着というイメージがあり、忌...
書評

日本の食と農の未来 「持続可能な食卓」を考える

今年は「ラニーニャ現象」により、厳冬とも言われている。関東でも朝は氷点下になることもままあり、故郷である北海道では吹雪・大雪に見舞われ、場所によっては慢性的な交通障害も起こっている。 もっとも気象において「異常」と呼ばれるのは今に始ま...
書評

あなたもきっと依存症 「快と不安」の病

「依存症」と言うと結構怖いイメージがあるのだが、かくいう私も「活字依存症」「読書依存症」「読書中毒」とも言われることが往々にしてある。自分自身それは褒め言葉だと思っているが。 しかしながらギャンブル、アルコール、薬物など悪い意味での「...
書評

新作らくごの舞台裏

昨年の11月末に噺家の三遊亭圓丈が逝去した。76歳だった。 圓丈の師匠である六代目三遊亭圓生が存命だった頃は古典落語が中心だったのだが、圓生が逝去してからは「実験落語」と称して、様々な新作落語を演じ、新作落語の旗手として名を馳せた。そ...
書評

明治神宮 内と外から見た百年

毎年初詣客で賑わう明治神宮。例年であれば、大晦日から元日にかけて「終夜参拝」が行われていたのだが、一昨年の大晦日から昨年の元日は行われず、今回2年ぶりに「終夜参拝」が行われるようになった。オミクロン株の拡大の懸念もある中で多くの参拝客で賑わ...
書評

キリスト教とシャーマニズム ――なぜ韓国にはクリスチャンが多いのか

韓国にも色々な宗教があるのだが、中でもキリスト教が多く。カトリック・プロテスタントの違いはあれど全人口の約3割を占めている。韓国、もとい朝鮮半島においてキリスト教の宣教師が初めて朝鮮半島の地を踏んだのはちょうど文禄・慶長の役の時で、キリシタ...
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