新書

医学

がんはもう痛くない

私自身がんになったことはないのだが、がんはかかっているときでも、治療している時でも耐え難い苦痛を負うこともあるのだという。しかしながら近年はがん治療の在り方も変わってきており、鎮痛剤のみならず、治療の方法にしても苦しむことなく快方へと向かっ...
医学

大便革命 腐敗から発酵へ

本書の話に入る前に一言言っておきたい。食事中の方は本記事は閲覧しないことをおすすめする。健康にまつわる話であるのだが、タイトルの通り汚い話題がたくさんあるためである。おそらく今まで見た革命の中で、最も汚い「革命」と言える。しかしながら甘く見...
日本人

傷だらけの人生

金融や国家、政治など歯に衣着せない論説で有名な副島氏であるのだが、本書はその論説はあるにしても、自分自身ダマされた失敗談も赤裸々に綴っている。銀行員時代から評論家になるまでの活動として、様々なところでダマされたという。そのダマされた経緯と対...
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医学

AI時代に「頭がいい」とはどういうことか

AIの技術進化は著しくあり、今となってはIoTなど身近な所で使われるようになった。機械が意志を持つわけではないのだが、学習能力を高め、機械が考え出すようにあったのだという。AIの台頭により、人間の思考は用済みになったイメージを持たれるかもし...
書評

超能力微生物

本書のタイトルをみるに、微生物がユリ・ゲラーのような超能力を持つのかと思ってしまうのだが、実際はそうでなく、発酵食品など人体において様々な良い効果をもたらす、人智を超越した力をもつといった微生物を「超能力微生物」と定義している。そもそもどう...
日本人

古田織部 – 美の革命を起こした武家茶人

戦国武将でありつつ、有名な茶人がいる。その名も古田織部(古田重然)であり、2011年にアニメ化されたマンガ「へうげもの(「ひょうげもの」と読む)」のモデルでもある。そもそも古田織部自身について「宗湛日記」にて「へうけもの」と呼ばれていたこと...
国内

フリーライダー あなたの隣のただのり社員

「フリーライダー」と言う言葉をいくつかのメディアで聞いたことがある。調べてみると、公共財を、対価を支払わずに使用する者「広辞苑 第六版」よりとある。今に始まったことではなく、電車で言うところの「キセル(乗車)」などがあり、さらに言うと店の無...
技術

最高の空港の歩き方

私自身ほとんど年に2回しか空港に行くことがない。その理由は単純で旅行はあまり行くことがなく、年末年始に故郷へ帰省をするだけである。その帰省も年末はかなり混雑である印象があるのだが、その一方で空港ならではの商品が所狭しと並べられており、そこか...
教育

異才、発見!――枠を飛び出す子どもたち

難病や障害を抱える子どもたちは少なくなく、なおかつそのことにより学校生活になじめない子どもたちもでている。もっとも学校教育というと「協調性」などを重視しているのだが、本書における教育は「枠にはめ込む」のではなく「枠を飛び出させる」といった教...
書評

「進撃の巨人」と解剖学 その筋肉はいかに描かれたか

現在「進撃の巨人」はNHKでSeason3が放送中である。物語はもうクライマックスといった所にあると言っても過言ではない。今から6年前にSeason1が放送された時には一大センセーショナルとなり、OP曲が紅白歌合戦で歌われた。しかもその進撃...
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