心を休ませるために今日できる5つのこと マイクロ・レジリエンスで明日のエネルギーをチャージする

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。
今の社会は「ストレスフル」と呼ばれるものである。そのストレスのみならず、人間関係の拗れによって心が疲れ、それが起因となり、精神的な疾患を患うことも往々にしてある。そのような疲れから開放されるためには「休み」が必要であるのだが、その方法や考え方が必要である。そのメソッドについて5つに分けて伝授しているのが本書である。

第1章「脳の使い方を切り替える」
人には誰しも脳の使い方が異なる。第3章にあるような「思考のクセ」があるのだが、それ以外にも行動の特徴に至るまでのことを「脳の使い方」として表すことがあり、その使い方の切り替えとして「ゾーン」にフォーカスを当てて取り上げている。

第2章「原始的な恐怖をリセットする」
人には誰しも「恐怖」が存在する。もちろん恐怖体験における「トラウマ」もまた恐怖を植え付ける要素としてある。その要素を排除し、恐怖をリセットするためには「ラベリング」や「パワーポーズ」などにあるという。

第3章「思考のクセを見直す」
思考のクセは誰しもあり、ポジティブ・ネガティブなどと言った要素が挙げられる。その要素は様々な方法で変えたり、見直したりすることができるようになる。その方法には日々の習慣の見直しによってなせるのだという。

第4章「体をリフレッシュする」
身体的なリフレッシュを行う際には食生活を改めることもあるのだが、食生活のみならず、様々な面でリフレッシュできる。しかしその根っこの一つに「食生活」が挙げられる。

第5章「心を活性化する」
心を活性化するためには言葉にしても、習慣にしても、目標にしてもありとあらゆる観点からの方法を取り上げている。

心は仕事をして行く、あるいは生きていく上で最も必要な要素の一つである。その要素を休ませることなどで、最高のパフォーマンスを持たせるためには習慣など改められることは本書を読むだけでも数多くある。その改善点をあぶり出し、改善していくための方法を指針が良くわかる一冊と言える。

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